最終更新時間：2006年04月05日 15時54分02秒 ページ閲覧回数：2960
目次
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リ Ｍ 「M-MSV」
陸戦用百式改／陸戦型百式改
| 機体名 | 陸戦用百式改 陸戦型百式改 | 画像 |
|---|---|---|
| 型式番号 | MSK-100S | |
| 英語名 | HYAKUSHIKI-KAI GROUND TYPE | |
| 所属 | カラバ | |
| パイロット | ||
| 装甲材質 | ガンダリウム合金 | |
| 装備 | レールガン付きビームライフル 60ミリバルカン砲 ビームサーベル ハンドグレネード グレネードランチャー | |
| オプション装備 | 3連ミサイルポッド 中距離ビームキャノン | |
| 作品名 | M-MSV | |
| 参考書籍 | EB 機動戦士ガンダムMS大図鑑 PART.4 MS開発戦争編 SDクラブ13号 SDガンダム付属カードNo.28 |
内容
カラバの陸戦用MS。
百式改を地上戦闘用に再設計した機体である。
性能はベース機と大差ないが、オプション兵装としてミサイルポッドやビームキャノンを装備することができる。
ティターンズの新型機に対抗するべく少数が生産され、カラバの戦力となって戦っている。
機体各所に防湿、防塵対策がなされ、森林・市街地・沼地や砂漠・水中でも変わらぬ性能を発揮した。
内容（SDクラブ13号）
カラバの主力MSネモ、GMIIではつぎつぎと開発される連邦（ティターンズ）の新型可変MSには対抗しきれなかった。
戦力不足を痛感したカラバは、エゥーゴから各種のデータ提供を受け、宇宙用・汎用MSを大気圏内用に再設計している。
陸戦用百式改もその1つである。
各所には防湿、防塵対策が施され、森林市街地などの他、沼地や砂漠、短時間ならば水中でも変わらぬ性能を発揮できたようである。
バックパックは高機動デバイスを取り去り、新設計されたもので、自由落下戦闘時、ホバリング時に脚部スタビライザーと合わせ、最大の威力を発揮するよう設定されている。
武装は、頭部パルスレーザーガンを60�丱丱襯�ン砲に変更、その他ハンドグレネード、肩部グレネードランチャーなどを装備している。
オプションウェポンとして3連ミサイルポッドと、ビームキャノンを装備する。
内容（陸戦型百式改SDガンダム付属カードNo.28）
エゥーゴの百式改をカラバが大気圏内用のMSに森林、沼地、砂漠、水中などでできるようにした。
備考
関連項目
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 頭頂高 | 19.2m |
| 全高 | |
| 本体重量 | 39.2t |
| 全備重量 | 63.6t |
| ジェネレーター出力 | 2015kw |
| スラスター総推進力 | 70800kg |
| アポジモーター数 | |
| センサー有効半径 | 10840m |
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