[通常機体]ヒ　Ｍ　「Z-MSV」

百式改

内容

GジェネF

エゥーゴの攻撃用試作型MS。
百式の改良型で、火力を中心に全般的に性能を高めた機体である。
ウイングバインダーを高機動デバイスに換装しているのが特徴で、スラスター推力が大幅に向上している。
またパルスレーザー砲やビームガトリングガン等の固定武装が充実しており、攻撃力はベース機をはるかに上回る。

SDガンダム完全大図鑑

エゥーゴは、広範囲につかえて機動性や攻撃力がある「百式」を兵士用装備として量産しようとした。
このときつくられたのが「百式改」で、百式にすこし改良がされている。
百式との大きなちがいは、後ろにのびたエイリアンヘッドとよばれる頭と、バックパック部分の高機動デバイスである。

SDガンダム付属シールMSV-39

名前の通り百式の改良型である。
背部のランダムバインダーは高機動デバイスとなり操作性が向上。
出力もアップされ、パルスレーザーを２門装備している。

SDガンダム付属実写シール174

MSN-00100百式をもとに改良を加えた試作モビルスーツ。
武装の強化や機動力向上のために背中に高機動デバイスを装備している。

元祖SDガンダム

■両肩の武装
ビームライフルを持っている側が「ビームガトリングガン」
反対側が「グレネードランチャー」です。
■エイリアンな機構
首の後ろを支点にして顔を持ち上げると中から不気味なキバが
顎の下から迫り出して来るというギミックになります。

備考

ZZ放送直前まで大破した百式にかわり、百一式としてこの機体の登場が予定されていたが、変更となり百式を修理したという設定で登場の機会を失っている。

メモ

パルス・レーザー砲、肩部ハード・ポイント、肩部スラスター、多目的ランチャーユニット、増加※ーメント型高機動バーニア・スタビライザー、バーニア、スラスター、サイド・アーマー兼推力スラスター、パルス・レーザー・ユニット、後方警戒用センサー、ビーム・サーベル、※※、※※

スペック

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