最終更新時間：2007年02月14日 22時41分55秒 ページ閲覧回数：3491
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[通常機体]フ Ｇ 「機動武闘伝Gガンダム」
ファラオガンダムIV世
| 機体名 | ファラオガンダムIV世 | 画像 |
|---|---|---|
| 型式番号 | GF4-001NE | |
| 英語名 | PHARAOH GUNDAM-IV | |
| 所属 | ネオエジプト | |
| ファイター | ダハール・ムハマンド | |
| 装甲材質 | ガンダリウム合金スーパーセラミック復合材 レアメタル・ハイブリッド多層材 | |
| 装備 | マンバ・ウイップ×2 バルカン×2 | |
| 作品名 | 機動武闘伝Gガンダム | |
| 登場話 | 10話 | |
| 参考書籍 | ガンダムエピソードガイド�� ケイブンシャの大百科 機動武闘伝Gガンダム大百科 電撃ホビーマガジン2001.11付録GGFILE |
内容
ネオエジプト代表のガンダム。
第3回ガンダムファイト優勝者ダハール・ムハマンドの第4回ガンダムファイト用の機体。
ダハールは第4回の決勝戦でネオチャイナのフェイロンガンダムと戦ったが敗れ、死亡してしまった。
しかし、ミイラとなったダハールはミイラ状態のファラオガンダムIV世と共によみがえり、自国のファラオガンダムXIII世を破壊し、第13回のネオチャイナの代表サイ・サイシーのドラゴンガンダムに雪辱戦とばかりに襲い掛かる。
だが、交戦中にDG細胞に感染した姿をさらした際に、シャイニングガンダムと乱戦になり、シャイニングフィンガー・ソードで撃破されている。
GGFILE
第3回ガンダムファイトの優勝機。
英雄としてダハールと共に、ピラミッドの奥深く安置されていたが、デビルガンダム細胞の感染を受けダハールともども復活した。
備考
一部の資料に当機が第3回ガンダムファイト優勝の機体とされているが、命名規則から見てファラオガンダムIII世が優勝機体と思われる。
ファイターがどちらもダハール・ムハンマドだったので資料が混乱している可能性が高い。
また、ファラオガンダムIII世とファラオガンダムIV世が同じ機体かどうかの確証はない。
（ブリテンガンダムとジョンブルガンダムのような例もあるため。）
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全高 | |
| 頭頂高 | 16.6 m |
| 全長 | |
| 本体重量 | 7.8 t |
| 最大加重重量 | 15.8 t |
| ジェネレーター出力 | |
| スラスター推力 | |
| センサ有効半径 |
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