[通常機体]カ　Ｒ　「ADVANCE OF Z」

ガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備

機体名	ガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］	画像
型式番号	RX-121-2
英語名
所属	ティターンズ
パイロット
装甲材質
装備	ロング・レンジ・ビームライフル ビーム・キャノン×2 ミサイルポッド・バインダー 　（マイクロミサイル×12）×2 5連装ビーム砲×2
作品名	ADVANCE OF Z 〜ティターンズの旗のもとに〜
参考書籍	アドバンス・オブ・Z〜ティターンズの旗のもとに〜 ―電撃ホビーマガジンスペシャル (Vol.5)

内容

日本にあるニュータイプ研究所「ムラサメ研究所」で開発された可変MA「MRX-009 サイコガンダム」の腕部をヘイズルに装着する武装強化プラン案。
も検討されていた。
この仕様でのサイコガンダムの腕部にはサイコミュ・システムそのものは組み込まれていないため、「マニピュレーター（手）」として装着されているのではなく、5連装ビーム砲を装備した攻撃ユニットとして装着されている。
ORX-005ギャプランTR-5［フライルー］に強化パーツとして装備されている［フルドドII］は単なる強化パーツとしてだけではなく、さまざまなオプション装備用の接続プラットホームとしても使用することができる。
TRシリーズ用に開発された各種オプション武装は、統一された規格で製作されているため、パーツの接続・拡張を容易に行うことができる。
別プランとしては、遠隔攻撃が可能なサイコガンダムMk-IIの腕部や、ウインチ・ユニットなどを装着する計画も検討されている。
また、ギガンティック・アーム・ユニットはORX-005ギャプランTR-5［フライルー］に装着することも可能。

ガンダムウォー

サイコガンダムの腕を装着するヘイズルの武装強化プラン。
歪なまでに巨大な2つのアームは、マニピュレーターとしてでは無く、5連装ビーム砲による攻撃ユニットとして装着されている。

備考

実際にHGシリーズで設定通り再現するとなると、

• 電撃ホビーマガジン2007年1月号付録「プリムローズ」本体×1
• 電撃ホビーマガジン2007年1月号付録「プリムローズ」ミサイルポッド×2
• 電撃ホビーマガジン2007年1月号付録「プリムローズ」ビーム・キャノン×2
• 電撃ホビーマガジン2007年1月号付録「プリムローズ」アウスラのショルダー×2
• 電撃ホビーマガジン2006年2月号付録「フルドド」基部×1
• HGUC「ヘイズル改」のバックパック×1
  • （もしくは「アドバンスド・ヘイズルの予備パーツ組上げで再現）
• HGUC「フライルー」のブースター・ポッド×1組
• HGUC「フライルー」のサブ・アーム・ユニット×2
• HGUC「サイコ・ガンダム」の両腕

ということになる。
プリムローズ2セット、フルドド1セット、ヘイズル改1セット（もしくはアドバンスド・ヘイズル1セット）、フライルー2セット（！？）、サイコ・ガンダム1セットが必要ということになる。
付録を2セットおさえてないと辛い仕様です。
ヘイズル・アウスラの完全版、付録の完全版とサブ・アーム・ユニットが別途入手できればもっといいのだが。

スペック

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