最終更新時間:2008年10月01日 23時41分15秒 ページ閲覧回数:3716
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[通常機体]ア G 「機動戦士ガンダム00V」
アドヴァンスドジンクス
機体名 | アドヴァンスドジンクス | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | GAT-604T | |
英語名 | ADVANCED GN-X | |
種別 | エースパイロット用カスタム機 | |
所属 | 国連軍 | |
パイロット | エイミー・ジンバリスト | |
装甲材質 | ||
装備 | アドヴァンスドGNビームライフル×1 GNビームサーベル×1 プロトGNランス×1 GNバルカン×2 GNディフェンスロッド×2 GNクロー×2 | |
作品名 | 機動戦士ガンダム00V | |
参考書籍 | ホビージャパン2008.10 |
内容
ソレスタルビーイングを壊滅に追いやる力となった国連軍のジンクス。
30機のみが生産されたが、その後、量産され、世界が統一に向かう過程でも重要な役割を果たすことになる。
特に統一政策の一つであった各国の軍隊の解体では、抵抗する勢力との実戦も数多く行なわれている。
アドヴァンスジンクスは、現場の要請にしたがい後期生産型に改良を加えたカスタム機であり、主に国連軍のエースパイロットに支給された。
その生産数はジンクス全体の3パーセント未満であったが、パイロットの特性を極限まで引き出すシステムを持ち、戦場におけるミッション達成率では、ずば抜けた数値を示していた。
アドヴァンスジンクスで得られたデータは、次期主力機ジンクスIIIへと活かされた。
また、本機から採用された新装備「プロトGNランス」は、ほぼそのままの形で地球連邦発足時の主力機ジンクスIIIへと引き継がれることになる。
備考
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | |
頭頂高 | 19.0m |
全長 | |
本体重量 | 74.2t |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
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