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[キャラクター]刹那・F・セイエイ（刹那・ファンラン・セイエイ）

データ

内容

2301

11歳。
内戦が続く中東のクルジス共和国の生まれであり、幼い頃から戦闘訓練を受けていた。

2305

刹那、CBへ参加。
しかし、ティエリアは刹那の実力を認識していないと模擬戦を行うこととなる。

2307-2308

ガンダム・エクシアのパイロット。
16歳だが、その年齢にしては外見がやや幼い。
生まれと育ちは中東の国家・クルジス共和国。
内戦が続いているこの国で、かつて少年兵をしていた。
他人とのなれあいを嫌っていて、自分の感情を表に出したがらない少年。

2312

ダブルオーのマイスター。
国連軍との戦いが終結した後、4年にわたり世界を放浪。
連邦が行なう情報統制とアロウズの過酷な弾圧を目にし、もたらされた平和が歪んだものであることを実感した。
武力による戦争の根絶が矛盾であることを理解しつつも新生ソレスタルビーイングを牽引する。

ソレスタルビーイングに所属するガンダムマイスターの一人だった少年。
国連軍との最終決戦の後、破損したガンダムエクシアと共に姿を消していた。
彼は、ソレスタルビーイングの戦いによって生み出された地球連邦がどのような存在になるのか見定めるため、身を隠していたのだ。
だが、地球連邦によって統一されても、まだ世界が歪んでいることを感じ取り、再びガンダムで戦う決心をする。
自ら修理したガンダムエクシアで戦う中で、過去の仲間たちと再会を果たす。
新たに開発されていたダブルオーガンダムは、太陽炉の同調がうまく行かず起動に至っていなかったが、ガンダムエクシアの太陽炉を搭載し、刹那がガンダムマイスターとなったことで、起動に成功するのだった。

アナザー2306

化石燃料輸出量規制監視機構の重鎮であるバリー・ハレヴィ氏暗殺防止の一環として、ハレヴィ氏の愛娘ルイスにテロ組織からの危害が及ばないよう、監視＆護衛の任ため、要人警護マニュアルの擬似人格タイプR35にて学園に新入生として潜入する。
ちょりーすっ

備考

黒田洋介氏によると本当は「刹那 From 聖永」という意味とのこと。

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