最終更新時間:2009年09月21日 07時37分03秒 ページ閲覧回数:11625

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[通常機体] / 「MS90’S」

バージム

機体名バージム画像画像2
型式番号MSA-008/RGM-87br-gm.jpg
MJ 1988.8/109
brgm1.jpgbrgm2.jpgbrgm3.jpg
ギムG氏背面画&作例
英語名BR-GM
所属エゥーゴ(カラバ)
連邦軍
パイロット
装甲材質
装備ビームライフル
ビームサーベル
作品名機動戦士ガンダム DOUBLE-FAKE
SDガンダムGジェネレーション
参考書籍MJ 1988.8/109
SDガンダムGジェネレーションF
EB開発戦争編

内容

GジェネF

 brgm0.jpg
連邦軍の汎用試作型MS。
バーザムの発展改良型で、ジム系MSとパーツの互換性を持たせた機体である。
エゥーゴ向けに開発されたため「MSA」の型式番号が与えられている。

MJ 1988/08 Vol.109 MS'90s

最後に、オマケの「バーザム」です。
エゥーゴ(カラバ)仕様として製作され、後に、連邦軍制式採用となったタイプ。
デザインを、よりGM系のテリトリーに近づけてみました。

EB開発戦争編

エゥーゴ仕様として製作されたバーザムの発展型。

ギムG氏考察「かりそめのRGMナンバー」

「GM(ジム)」の銘を冠するMSは、地球連邦軍(E.F.F.)の制式主力MSとして〈一年戦争〉から〈第2次ネオ・ジオン抗争〉まで、長きに亘りその座を守ってきた。
シリーズの最後となったのはRGM-86(R/G)「ジムIII」であり、以後RGMナンバーはRGM-89「ジェガン」に引き継がれていく事になる。

だが、RGM-86「ジムIII」がロール・アウトして実戦配備に至るまでの僅かな期間、E.F.F.が暫定的に制式MSとして採用したRGMナンバーあった。
それがRGM-87「バージム(Br-GM)」だ。

RGM-86「ジムIII」は、「GM」タイプの再活用を企図したE.F.F.が立案した【GMIII計画】によって開発された(※1)。
同機は旧式化していたRGM-79R(※2)「ジムII」の各部のパーツを交換し、U.C.0080年代後半の第2世代MSに準じた性能に向上させた機体である。
U.C.0087年末期より順次「ジムII」からの改装が開始され、E.F.F.の制式主力MSとして前線に配備される予定だった。

しかし開発と改装の遅延、何より〈グリプス戦役〉時の混乱によって配備転換が遅れ、実戦配備はロール・アウトから約半年後のU.C.0088年5月までズレ込む事となってしまったのである。
その空白を埋めるため、既存のMS製造ラインから「GM」タイプに転用できる機体が求められる事となった。
その結果として誕生したのが「バージム」である。

バージム」は、地球連邦軍治安維持部隊「ティターンズ」の制式主力MSであるRMS-154「バーザム」を、反地球連邦政府組織「カラバ」及びアナハイム・エレクトロニクス社(A.E.)が独自に改良・発展させたMSである。

「カラバ」そして「エゥーゴ」にとって「バーザム」は敵対組織「ティターンズ」のフラッグシップ・マシンであり、本来なら“最大の敵”であるはずだった。
しかしU.C.0087年7月に勃発した〈ニューギニア会戦〉に於いて「ティターンズ」の主力基地であるニューギニア基地は陥落。
その際にニューギニア工廠で開発されていた「バーザム」のデータは「カラバ」を通じてA.E.に渡る事となった。
そして「バーザム」は第2世代MSのリファレンス機として、A.E.陣によって非常に高く評価されたのである。

またその直後、U.C.0087年11月、「カラバ」/「エゥーゴ」は〈ダカール演説〉によって地球連邦政府の組織として追認された。
これにより「カラバ」/「エゥーゴ」派によって【GM祁弉茵曚推進される事となったが、計画は上記の理由で遅延、さらに「カラバ」/「エゥーゴ」派の主力MSであったMSA-003「ネモ」はコスト・パフォーマンスが悪いという問題を抱えていたため、高性能かつハイ・コスト・パフォーマンスを誇る「バーザム」を暫定的に運用する事が決定されたのである。

「カラバ」/「エゥーゴ」による「バーザム」の実験運用(※3)を経て、A.E.は同機をベースに進行中だった【GM祁弉茵曚粒発データをフィード・バックし、「GM」系とパーツの互換性を持たせた「バージム」を完成させた。
当初はA.E.ナンバーであるMSA-008という形式番号を与えられていたが、「カラバ」/「エゥーゴ」派E.F.F.に制式採用された際に「GM」タイプである事を示すRGM-87のナンバーが与えられた。
そしてU.C.0087年末期のみという極短期間、局地的運用ではあったが、E.F.F.の制式MSとして実戦配備されたのである。
U.C.0088年代に入ると、「ジムIII」の実戦配備が本格的し、「バージム」はあっという間に前線から姿を消していった。
故に実機の姿を目撃した者も非常に少なく、“幻のRGMナンバー”とも云うべき存在となってしまった。

その後「バージム」は、一部の機体がスペース・コロニーの駐留軍等に配備されたとも云われているが、E.F.F.のMS開発記録から抹消されたという説もあり、その存在自体が非公式なものになりつつあるのが実情だ。

※1)同計画はU.C.0086年に立案されていたと考えられる
※2)RMS-179「ジムII」は、ティターンズ独自の生産拠点「グリプス」で生産された機体である。既存のRGM-79「ジム」の改修機であるRGM-79Rに対し、RMS-179は完全に新規生産された機体であり、RGM-79Rよりも性能的に高い水準に達していた
※3)その際、カラーリングは「ガンダム」タイプのトリコロール・カラーであったとも、オレンジとブラックのツートン・カラーであったとも云われている

備考

なお、「模型情報1988.8/109」ではバーザム/MSA-008/RGM-87として記載されており、「エゥーゴ(カラバ仕様)として製作、後に連邦軍制式採用となる。」とされている。

上記初出時は「バーザム」のままであったが、後に「バージム」に変更されている。
ただし、英語表記では初出時すでに「BR-GM」とされていた。
『ダブルフェイク』劇中では、アラハスの艦載機として3コマ登場している。

模型作例&背面画像について

画像は、ギムGさんが制作された模型です。
バージムには、背面設定画が存在しないため、模型製作においては、製作者が独自の解釈でデザイン画を起こし、元の設定を製作なさいました福地仁氏にアドバイスをいただき修正したものを元に製作されています。(SDガンダムGジェネレーションを原作としています)
アドバイスをいただきました福地氏には、この場を借りて御礼申し上げます。
なお、デザインはこの作例独自のものであり、サンライズの公式設定ではありません。
また、画像公開にあたり、掲載許可をいただいたのは当サイト「MS-LEXICON-Wiki」と「GUNDAM WORLD ENCYCLOPEDIA」の2サイトのみとなっております。2次掲載はご遠慮頂きます様宜しくお願い致します。

スペック

項目内容
全高
頭頂高
全長
本体重量
全備重量
ジェネレーター出力
スラスター推力
センサ有効半径

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