最終更新時間:2008年04月02日 07時37分40秒 ページ閲覧回数:3724
目次
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トワニング
データ
画像 | PROFILE | |
---|---|---|
所属 | ジオン公国軍 ネオ・ジオン軍 | |
階級 | 准将(機動戦士ガンダム) | |
主な搭乗機 | ||
登場 | 機動戦士ガンダム ガンダムセンチネル | |
声優 | ||
参考資料 | SDガンダムGジェネレーションF EB No.12 キャラクター大図鑑I |
内容
ネオ・ジオン軍の指揮官。
かつて旧公国軍突撃機動軍に所属しており、キシリア・ザビ直属の部下であったとする資料もあるが、ギレン・ザビ死亡後、全権を握ったキシリアの副官となった。それ以前はギレン配下であるとされる(EB キャラクター大図鑑I)。
ア・バオア・クー攻防戦においてキシリアがギレン・ザビを射殺した際には、部下に適切な指示を出し、混乱を最小限に抑えている。
またキシリアが脱出する際にも要塞に残留し、防戦を指揮して負傷、連邦軍の捕虜となった。
戦後アイスランドの捕虜収容所に収容されていたが、ジオン軍残党の手引きで脱走。
アクシズに逃れてネオ・ジオンの一員となっている。
「ペズンの反乱」に際しては反乱部隊を支援すべく艦隊を率いて出撃したが、到着直前にエアーズ市が陥落。
トワニングは残存部隊を回収して撤収した。
※キシリア配下とする説はEB 戦略戦術大図鑑ほか多数散見されるが、最も著名なものはファン・ブック『僕たちの好きなガンダム』で、キシリアの親衛隊という設定がある。
※EBの戦略戦術大図鑑等でもキシリアの副官とする記述が散見されるが、TV版本編を観る限りにおいて、EB No.12 キャラクター大図鑑Iに記載されている記述が最も信頼できる。
「ギレンの死後はキシリアに従い、要塞陥落寸前、投降後の身の保証を確認の上、降伏命令を受けようとした。(メディアワークス社刊EB No.12 キャラクター大図鑑I)」
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