キャラクター＞サ行＞ソ

[キャラクター]ソーマ・ピーリス

データ

内容

？？？マリー

脳量子波を干渉させて被検体E-057を自らのそばに呼び寄せ微動だにしない状態で会話をする。
名前を持たない少年に「アレルヤ」という名を与えた。

2307-2308

人類革新連盟の超兵一号。
完全なる兵士を作り出すことを目的にした『超人機関技術研究所』の出身で、宇宙空間に適応した肉体改造と、神経系統の強化が施されている。
ガンダムを追うセルゲイ・スミルノフ中佐の部隊に配属となる。
階級は少尉。
脳量子波の使用が可能であり、空間内の物体認識力が高く、機体操作や敵からの攻撃回避能力がズバ抜けている。
一方で、自身に近い脳量子波を持つ者がそばにいると干渉をおこし、酷い頭痛に襲われる。
これは超兵すべての間におこる現象ではない。
アレルヤ・ハプティズムの間に干渉を起こしたことで、ヘルメットに改良が加えられ、自身の脳量子波は放出できるが、外部からの脳量子波は遮断できるようになった。
（プラモデルHGティエレンタオツー）

2312／ソーマ（アロウズ）

2312／マリー（CB）

アレルヤとの格闘の最中にマリーとしての記憶を取り戻し、義父となるはずだったであろうセルゲイと約束を交わし、アレルヤと共にソレスタルビーイングに非戦闘員として身を寄せる。
だが、メメントモリ攻略の作戦ではマリーの脳量子波の力に頼らざるを得ない状況も出てきており、アレルヤはその状況を良しとしていなかったが、アフリカタワー崩壊の被害縮小のために自らGNアーチャーで参加する。

2312／ソーマ（CB）

アフリカタワー崩壊の被害縮小の為に出撃していた際、アンドレイがセルゲイを撃ってしまった場面を見てしまい、感情が暴走、ソーマの人格が表に出てきてしまった。
アレルヤと共にGNアーチャーで戦闘に積極的に出撃するようになり、仇打ちとばかりにアンドレイを襲撃するが直前で止められ思いとどまる。

カードダス

人類革新連盟に所属するMSパイロットで、階級は少尉。
完全な兵士を作り出すことを目的にした『超人機関技術研究所』の出身で、宇宙空間に適応した肉体改造と、神経系統の強化が施された『超兵1号』。
脳改造の影響からか、感情の起伏が乏しい。

備考

第1期最終話、アレルヤが目視した際、ソーマ・ピーリスをマリーと呼称。

{{mcomment}}