最終更新時間:2007年09月02日 11時17分06秒 ページ閲覧回数:2199
目次
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[通常機体]サ A
ザクIII“マラサイII”
機体名 | ザクIII“マラサイII” | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | AMX-108 | |
英語名 | ||
所属 | ||
パイロット | ||
装甲材質 | ||
装備 | ||
作品名 | ||
参考書籍 | MG誌Vol.29 |
内容
地球連邦軍は、一年戦争にZIONIC社の技術を導入したMS、RMS-106ハイザックを開発した。
ムーバブルフレーム、リニアシート等の新技術を導入したこの連邦製の新MS、しかしその外観はジオンのザクのそれであった。
後にそれはRMS-108マラサイへと流れる。
“最後のザク”と言われたマラサイであったが、アクシズの出現→ネオジオン軍の成立→ザクIIIの開発により、再び前線に“ザク”が登場する事になった。
マラサイのポテンシャルの高さをザクIIIへ移植。安直な発想ではあるが、アナハイム・エレクトロニクスの技術にはほとんど無関心であったアクシズにしてみれば、連邦製ザク・マラサイは旧型にしろ見習う所は大だったのかもしれない。
備考
作例製作
長谷川保吉
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | |
頭頂高 | |
全長 | |
本体重量 | |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
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