最終更新時間:2009年12月26日 18時59分58秒 ページ閲覧回数:3109

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[通常機体]  「SEED DESTINY」

コアスプレンダー

機体名コアスプレンダー画像
型式番号YFX-M56
英語名CORE SPLENDER
所属ザフト軍
パイロットシン・アスカ
装甲材質
装備MMI-GAU19 20ミリ機関砲
QF908 航空ミサイルランチャー
AGM33<レディバード>誘導ミサイル
作品名機動戦士ガンダムSEED DESTINY
参考書籍月刊ニュータイプ2005年1月号付録
  機動戦士ガンダムSEED DESTINY
コアファイターセレクション
ガンダムファクトファイル

内容

戦闘機に変形可能な独立型のコクピットシステム。
チェストフライヤー(インパルスガンダムの上半身構成パーツ)、レッグフライヤー(インパルスガンダムの下半身構成パーツ)と合体し、インパルスガンダムになる。

ガンダムファクトファイル(No131)

インパルスガンダムのコクピットブロックとなる小型戦闘機。
通常は戦闘機形態をしているが、母艦であるミネルバを発艦後にブロック状に変形。チェストフライヤーとレッグフライヤーとドッキングしてインパルスガンダムとなる。
この様な複雑な機構をザフトが採用したのは、ユニウス条約の制限内での軍備拡大を模索したためであり、コアスプレンダーを分離・合体が可能な航空機のカテゴリーに入れる事で、MS保有数の制限解消を図ったのである。
また実戦では、コアスプレンダーは脱出カプセルとしての機能が期待され、パイロットや機体の実戦データの回収を目的とするシステムとなった。
事実、コアスプレンダーさえ機能していれば、破壊されたパーツを交換する事でインパルスガンダムは常に完全な状態を保てる事になり、コストや整備面を考慮しなければ、極めてサバイバビリティーに優れた機体と言える。
ただし戦闘機としての能力はさほどでもなく、この形態で実戦が行われた事は殆ど無い。

備考

スペック

項目内容
全高
頭頂高
全長5.67m
重量3.02t
全備重量
ジェネレーター出力
スラスター推力
センサ有効半径

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