最終更新時間:2010年01月02日 03時49分41秒 ページ閲覧回数:1708
目次
※まだまだ未完成の状態です。皆様のご協力をお待ちしております。
※暫定でコメント機能を復活させました。引き続きご迷惑おかけいたします。
[通常機体]ケ L 「SEED VS ASTRAY」
ゲイルストライクガンダム
機体名 | ゲイルストライクガンダム | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | LG-GAT-X105 | |
英語名 | ||
所属 | ライブラリアン | |
パイロット | ND HE | |
装甲材質 | ||
装備 | ||
作品名 | 「SEED VS ASTRAY」 | |
参考書籍 | ホビージャパン2009.9 |
内容
ホビージャパン2009.9
連合によって開発されたGAT-X105を謎の組織(ライブラリアン)が強化再設計した機体。
ストライクが汎用性の高さを求めたのに対し、本機は、格闘戦に特化されている。
最大の特徴は、エールストライカーに採用されていた推進システムを両肩に移植していることである。
この結果、ゲイルストライクは、前方向に加え、左右への強力な推進力を得ることになった。
これは、接近戦へと入るため、敵との距離を詰めるのに有効である。
腰に装備された対艦刀「ウイングソー」も、機体の移動をサポートする翼として機能する。
機体全体の強化も図れており、特に関節駆動部に新技術を導入した結果、全高と重量が増す結果となっている。
また、同組織は、機体同士の連動も重視しており、組織で開発された他の機体が装備するバックパック兵装をゲイルストライクで運用することも可能である。
備考
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | |
頭頂高 | |
全長 | |
本体重量 | |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
{{mcomment}}
※各ページのコメント欄への情報提供以外の書き込みは全力で排除します。
当サイトは出典情報を主とした信頼性のある情報を求めています。
コメントに書き込む際にはどこで得た情報なのか出典を明確に記載するようお願い致します。
出典もなく信頼度の低い情報は真実であっても、出典なしとして削除することもあります。
挨拶・質問・予想・感想等は別途用意したコメントフォームに日本語で記載してください。荒れる原因になって対応が非常に面倒です。
※情報提供の手段としてURLを記載する事を一切禁止します。
(どんなに有益でも「有害」と判断し削除します。)
※本文と関連の無いトラックバックは発見次第抹消します。
「Data of GUNDAM MS-LEXICON」 http://www002.upp.so-net.ne.jp/BASARA/lexicon/
(データ オブ ガンダム えむえすれくしこん MS辞典)
(c)SOTSU AGENCY・SUNRISE
(c)創通エージェンシー・サンライズ
(c)創通エージェンシー・サンライズ・フジテレビ
(c)創通エージェンシー・サンライズ・毎日テレビ
(c)(株)バンダイ
⇒著作権表示
画像に問題がある場合、当サイトでは即対応として消去致します。お手数ですがご連絡お願いいたします。
⇒情報掲載説明
⇒画像提供×
⇒わーにんぐ
皆さんのおかげでこのサイトは構成されております。
⇒情報提供者一覧
⇒リンクリスト
ホビーショップ だっちん堂