最終更新時間：2008年11月02日 00時07分49秒 ページ閲覧回数：1217
目次
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[通常機体]ク Ｒ 「X UNDER THE MOONLIGHT」
クラウダ（ブラック・ホーネット隊仕様）
| 機体名 | クラウダ | 画像 |
|---|---|---|
| 型式番号 | RMS-019-D | |
| 英語名 | CROUDA | |
| 種別 | クラウド９軍モビルスーツ | |
| 所属 | ブラック・ホーネット隊 | |
| パイロット | ヴァラルラン・ドー シアン・リンデン | |
| 装甲材質 | ||
| 装備 | ビームカッター×2 バルカン砲×2 ビームライフル | |
| 作品名 | 機動新世紀ガンダムX -UNDER THE MOONLIGHT- | |
| 登場話 | 11話〜13話 | |
| 参考書籍 | 機動新世紀ガンダムX -UNDER THE MOONLIGHT- |
内容
宇宙革命軍改めクラウド9軍の量産型MS。
アルテミス・エンジニアリング社製の新型機「ディクセン・ホーネット」の新型装甲を組み込んでいるテストタイプとして運用される。
この為、装甲の対ビーム性能が大幅に向上し、実弾やビームライフルの直撃すらものともしない強靭なMSへと変貌を遂げた。
また、本来の機体と同様に、機体各所のバーニアで機動性・運動性を確保しているのだが、地球圏では重力の関係で無敵に等しい圧倒的性能を発揮できないようである。
この為、弱点のバーニアが剥き出しのままであり、直撃を受けると部位破壊を起こしてしまう。
特に腹部はコクピットが近いので、撃墜されないように注意を払う必要がある。
備考
劇中では、ヴァラルラン・ドーとシアン・リンデンが搭乗。「宇宙の眼」に関する痕跡消去の為に動いていた。
カラーリングは部隊に合わせた漆黒となっている。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全高 | |
| 頭頂高 | 18.0 m |
| 全長 | |
| 本体重量 | 8.4 t |
| 全備重量 | |
| ジェネレーター出力 | |
| スラスター推力 | |
| センサ有効半径 |
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