最終更新時間:2008年01月19日 22時46分39秒 ページ閲覧回数:5967
目次
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[通常機体]カ R 「0083 STARDUST MEMORY」
ガンダム試作4号機ガーベラ
機体名 | 名称 | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | RX-78GP04G | |
英語名 | ||
所属 | ||
パイロット | ||
装甲材質 | ||
装備 | ||
作品名 | 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | |
参考書籍 | GUNDAM WEAPONS 3 ガンダムコレクションNEO5 |
内容
GUNDAM WEAPONS 3
「ガンダム開発計画」で試作4号機として発案されていた、白兵、格闘戦を主眼とした強襲型ガンダムタイプMS。
しかし、1号機とタイプが似ていたため、連邦軍からは受注がなかった。
それでもアナハイムは、試作2号機と同じように、ジオン系の技術者を使い完成させる(愛称はガーベラ)。
のちに、偽装を施しAGX-04ガーベラ・テトラとしてデラーズ・フリートに譲渡されている。
ガンダムコレクションNEO5
ガンダム試作4号機 ガーベラは、「ガンダム開発計画」で計画されていたMSのひとつで、本来GPシリーズの試作4号機となるはずの機体であ"ガンダム・ガーベラ"というコードネームを持つ。
宇宙空間での機動性を重視した機体コンセプトを持ち、高い白兵戦能力を持つ。
大型シュツルム・ブースターを装備することが可能で、突撃・強襲作戦にも威力を発揮する。
ただし、コンセプトの一部がGP01と重複する部分があったため、本機の開発要請はキャンセルされた。
その後「ガンダム開発計画」に関する記録が抹消されたため、本機に関する情報はほとんど残っていないアナハイム・エレクトロニクスが独自の判断で試作機を建造しており、外装をカムフラージュした上でジオン残党のシーマ・ガラハウに引き渡され、AGX-04 ガーベラ・テトラとして実戦に投入されたという説もある。
備考
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | |
頭頂高 | 18.0m |
全長 | |
本体重量 | 46.7t |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
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「Data of GUNDAM MS-LEXICON」 http://www002.upp.so-net.ne.jp/BASARA/lexicon/
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