最終更新時間:2007年02月04日 16時18分50秒 ページ閲覧回数:3611
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[通常機体]カ A 「機動戦士ガンダムΖΖ」
ガルスJ
機体名 | ガルスJ | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | AMX-101 | |
英語名 | GALLUSS-J | |
所属 | ネオ・ジオン | |
パイロット | マシュマー・セロ | |
装甲材質 | ガンダリウム合金 | |
装備 | ミサイルポッド×2 フィンガーランチャー(毎分260発) エネルギーガン(出力3.8MW) | |
作品名 | 機動戦士ガンダム | |
参考書籍 | 1/144ガルスJ説明書 |
内容
Gジェネ
ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦用MS。
ほぼ同時期に開発されたAMX-009ドライセンと比較すると、総合的な能力は一歩譲るものの、生産性の高さが評価され、多数が量産され戦場に投入されている。
都市攻略戦における、遠距離攻撃後の制圧行動に主眼をおいて開発されている。
そのため軍事行動においては、支援型のMS、特にAMX-102ズサと共同作戦をとることを前提としている。
通常のカラーはグリーンだが、ハマーン・カーンに叛旗を翻したグレミー・トトの自軍部隊のガルスJはグレーにカラーリングされた。
1/144ガルスJ説明書
アクシズが、再度地球圏へ侵攻するにあたり、戦力増強のために試作された一連のMS群の中の一機。
地球圏に散っていた元ジオンの技術者たちが、再びアクシズへ参加して開発にあたった機体であるため、それまでの主力であった「ガザ」シリーズ以上に、旧ジオン系MSのコンセプトが色濃くはいった設計となっている。
加えて、地球圏から戻った技術者たちが収集した、連邦軍MSのコンセプトとして、ムーバブル・フレーム、リニア・シート、ガンダリウム合金等を導入しており、両肩のミサイルポッド、左手のフィンガーランチャーと相まって、まとまった能力を持つMSとなった。
主武装は、エネルギーガン。
巡洋艦エンドラ艦長、マシュマー・セロがサイドI の「シャングリラ」で初めて実戦に使用した。
備考
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
頭頂高 | 19.5 m |
全高 | 21.11 m |
本体重量 | 52.7 t |
全備重量 | 78.3 t |
ジェネレーター出力 | 2840 kw |
スラスター総推力 | 121900 kg |
パワージェネレーター出力 | 2840 kw |
移動用ロケット推力 | 18400 kg×4(肩) 16700 kg×2(背) 14900 kg(背) |
アポジモーター数 | 不明 |
センサー有効半径 | 11200 m |
姿勢制御用バーニア | 16基 |
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