最終更新時間:2009年01月01日 17時19分52秒 ページ閲覧回数:6980
目次
※まだまだ未完成の状態です。皆様のご協力をお待ちしております。
※暫定でコメント機能を復活させました。引き続きご迷惑おかけいたします。
[通常機体]カ 「GATHER BEAT2」
ガザレロ
機体名 | ガザレロ | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | ||
英語名 | GAZARELLO | |
所属 | ネオ・ジオン軍(アクシズ) | |
パイロット | ||
装甲材質 | ||
装備 | メガ粒子砲 ヒート・ナタ(クロー) トランスポーター・ビット×2 ビット×多数 | |
作品名 | SDガンダム G GENERATION GATHER BEAT 2 | |
参考書籍 | ガンダムエース2005.8 |
内容
ギャザービート2のオリジナルMS。
アクシズで計画されたNT専用機で、遠距離戦闘力に優れている。
プラン段階でキュベレイに敗れ、製造はされていない。
系統的にはエルメスの流れをくむもので、トランスポータービットやメガ粒子砲を装備に持つ。
ガンダムエース2005.8
ニュータイプ研究三十周年を記念して地球連邦軍広報部より公開されたネ・ジオン軍(旧アクシズ)で開発された幻のモビルアーマー「ガザレロ」
その形状からヨッフム家の支援を受け、キャルフォルニア・ベースでテストされた試作機MA-04Xの流れを汲み、ハマーン戦争末期のコア3沖会戦で活躍したAMX-015とも技術的に繋がっていると言われている。
アステロイド・ベルトに逃亡した元フラナガン機関のスタッフが作ったらしく、サイコミュによるオールレンジ兵器「ビット」やそれを運ぶ「トランスポータービット」の他にメガ粒子砲などが搭載されていた。
ネオ・ジオンは、わずかな三万人しかいないアクシズが基になった国だっただけに一騎当千の兵士とそれに対応した兵器を模索し、結果それらを実現させている。
ガザレロは、それらを実現させるために作られた過渡期の実験機だったのかも知れない。
備考
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | |
頭頂高 | |
全長 | |
本体重量 | |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
{{mcomment}}
※各ページのコメント欄への情報提供以外の書き込みは全力で排除します。
当サイトは出典情報を主とした信頼性のある情報を求めています。
コメントに書き込む際にはどこで得た情報なのか出典を明確に記載するようお願い致します。
出典もなく信頼度の低い情報は真実であっても、出典なしとして削除することもあります。
挨拶・質問・予想・感想等は別途用意したコメントフォームに日本語で記載してください。荒れる原因になって対応が非常に面倒です。
※情報提供の手段としてURLを記載する事を一切禁止します。
(どんなに有益でも「有害」と判断し削除します。)
※本文と関連の無いトラックバックは発見次第抹消します。
「Data of GUNDAM MS-LEXICON」 http://www002.upp.so-net.ne.jp/BASARA/lexicon/
(データ オブ ガンダム えむえすれくしこん MS辞典)
(c)SOTSU AGENCY・SUNRISE
(c)創通エージェンシー・サンライズ
(c)創通エージェンシー・サンライズ・フジテレビ
(c)創通エージェンシー・サンライズ・毎日テレビ
(c)(株)バンダイ
⇒著作権表示
画像に問題がある場合、当サイトでは即対応として消去致します。お手数ですがご連絡お願いいたします。
⇒情報掲載説明
⇒画像提供×
⇒わーにんぐ
皆さんのおかげでこのサイトは構成されております。
⇒情報提供者一覧
⇒リンクリスト
ホビーショップ だっちん堂