最終更新時間:2006年11月23日 20時47分27秒 ページ閲覧回数:5571

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機動戦士ガンダムΖΖ エニグマ始動

ちょっと走り書き状態です。

機体

キャラクター

メモ

ザクIII
ヘクタ・ドナ社のZシリーズ(汎用)

グーファー
連邦の最新鋭機
モノコック・ボディのマラサイバーザムを経てひさびさに採用されたセミ・モノコック機であり、ガンダム系の直線的なフォルムを持っている。地上における機動性を重視しつつ汎用性を失わない設計で、ガンダムMK-IIの正統な後継機と言えた。
連邦はさまざまな機種が入り混じったモビルスーツ隊の装備をグーファーに一本化し、窒息寸前の補給耐性を整理しようと配備を急いでいる。

グルンドゥール
エニグマを装備

Z2ガンダム(ゼッツー)
反応炉をKWSK750に換装→『暴れ馬』

バーザム(シェイプ・アップバージョン)
反応炉とジェネレーターを出力の低いものと取り替えたバージョン
動力系をマラサイと同じものに換装→結果として火力やスラスター出力は低下したが、機体は軽くなりボディの改造でバランスもよくなったため機動性が向上した
「腰がないモビルスーツなんぞに乗れるか」と敬遠していた前線のパイロットたちにも好評

クインテット・キュベレイ
シュペール・サイコミュを装備
1機でサブユニットを積んだ4機の機体を同時に操作する。

ZZガンダム『黒太子』
エウーゴ第12戦闘団に配備されている機体
※エゥーゴは13機のZZを保有している

ゲルググ
1年戦争の後期、連邦のGMに対抗してヘクタ・ドナ社が開発したモデル
ヘクタ・ドナ社は固定武装中心の設計のために前線の評判の悪かった白兵戦用の旧Gシリーズを廃止、ビーム兵器を使用する制空用の新Gシリーズの開発に着手した
その結果、新型反応炉とビームサーベルの実験機であるギャンを経て生まれたのがゲルググ、ガルバルディの2モデルだ
その後、Gシリーズはガザ系列のような火力中心の設計に移った。全体を装甲でガチガチにかためた従来の艦にかわって、カタパルトや居住区などの装甲を薄くし浮いた重量でエンジンや兵装などのバイタルパートの防御力を高めた新型の戦艦が登場したためである。ヘクタ・ドナ社が生産の容易なゲルググやガルバルディを改設計して前線に送っている

バウ
カムダック社

キャラクター

ミディ・ホーソン
クインテット・キュベレイに搭乗

ナオミ・ワタセ

おれ:F008:セルゲイ・イワノヴィッチ・マミヤ:連邦陸軍二等兵
第88スコードロン・グルンドゥール小隊の小隊長

ウィチー・ドリスコル
第88スコードロン司令部付軍曹

フェデリコ
アニタ
ハムリン・アーカット中将

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