最終更新時間:2008年09月21日 14時16分46秒 ページ閲覧回数:2637
目次
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[通常機体]ス
[スーパー・ヘイズル]強襲雷撃戦ユニット”アラクネ”装備
機体名 | 名称 | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | ||
英語名 | SUPER[HAZEL] Attacker UNIT "ARACHNE" | |
所属 | ||
パイロット | ||
装甲材質 | ||
装備 | ||
作品名 | ||
参考書籍 | GP01ガンダムプロファイル HGUCガンダムTR-1[ヘイズル改] |
内容
アタッカーユニットと名付けられたこの特殊兵装は、次世代MS用に考案されたものである。
1対のエンジンユニットを頑強なフレームで接続し、先端フレキシブルアームを4基装備するという奇異な外観を持つ。
それもそのはず当機は遠隔操作型無人攻撃機なのだ。
最大の特徴は、機体を展開することで、対応するバックパックをもつ特定のMSと合体することができ(母艦または基地での専用設備が必要)、マルチウェポンラックにシールド・ブースターなどを装備することで機動力、戦闘力を格段に向上させることができる点にある。
また特記事項だが、計画ではAIを補助制御系として搭載し、戦闘支援活動や作業用無人機として運用することも念頭に置かれていた…らしい。
MA形態
機体を反転させ、インコムユニットを根元より回転。
アームを展開すると、機体名のモチーフとなったMA形態になる。
シールド・ブースターがマニュピレーター的扱いとなる。
フライヤーモード
アームを可動させることでアラクネは様々に変化する。
飛行中にアームを可動させればAMBAC機動も可能である。
このモードでの運用時はインコムが使用できないので、ミサイルに換装する。
備考
古木誠人
※アタッカーユニット”アラクネ”は、オフィシャル設定ではありません。今後ストーリーに登場することも、藤岡建機によってクリンナップされる予定もござりませぬ。
とわざわざ記載されている。
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | |
頭頂高 | |
全長 | |
本体重量 | |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
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