最終更新時間:2010年03月10日 15時15分47秒 ページ閲覧回数:593

株式・・・配当

1株100万円の利益が出た際、株の保有者に10万円の配当がつく
(5株の場合500万円の利益が出た際に、50万円の配当がつく)

配当は、株を買った保有者の所持数で配当が分割される。
5株発行 500万円なので50万円の配当
 1株・・・Aさん・・・全体の20%所持・・・10万円
 2株・・・Bさん・・・全体の40%所持・・・20万円
 1株・・・Cさん・・・全体の20%所持・・・10万円
 1株・・・保有者なし・・・配当されない

配当が出るタイミングは、株の発行者が「ログ」を確認した時
その時、条件が満たされていれば配当処理がされる。

例)5株発行の場合
条件は500万円以上なので、利益が1億円でもログ確認時に出る配当は50万円だけ
時間をずらすことによって、配当を小刻みに出すことが可能。

条件達成のタイミングは
「販売確認」は未達成、「売上確認」達成済となるので
販売を開始する前に利益が分かっているのならば、1つずつ販売を終えるたびにログを確認すると毎回配当を出すことができる。
しかし、全部売上確認状態になっている場合は、ログを何度確認しても配当は最初の確認時の1回のみ

※もう少し文面整理の必要あり


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みんぱに
[ 配当の仕組み ]
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