最終更新時間:2008年05月12日 01時46分42秒 ページ閲覧回数:1750
目次
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[通常機体]ハ Z 「SEED ASTRAY」
ジンハイマニューバ
機体名 | ジンハイマニューバ | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | ZGMF-1017M | |
英語名 | ||
所属 | ザフト軍 | |
パイロット | ラウ・ル・クルーゼ | |
装甲材質 | ||
装備 | 重斬刀 試製27mm機甲突撃銃 キャットゥス500mm無反動砲 | |
作品名 | 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY | |
参考書籍 | SDガンダムGジェネレーションP |
内容
ザフト軍の量産型高機動MS。
主力MSジンは、汎用性に優れた優秀な機体であったが、戦争の長期化により、兵器開発技術が加速し、大戦後期には旧式機と化していた。
ザフト軍はその対応策としてゲイツの開発に取り組んでいたが、その合間を埋める為に、ジンの延命プログラムを策定、実行に移している。
その中で機動性の向上を目的に開発されたのが本機であり、背部の大型ブースターはミーティアの推進機関のプロトタイプとなった。
ゲイツの制式配備までの繋ぎという意味もあった為、既に実用化済みの技術が盛り込まれたのみで、ビーム兵器などは持っていないがトータルバランスの高さからこの技術を受領したパイロットの評価は高かった。
ゲイツの登場後も、ジンと同様の操縦性を持ち補修部品も殆どをそのまま流用できる運用性の高さなどから、前線の将兵から強く支持され配備を望む声が強かった。
尚、本機の生産数は極わずかであった為、エースパイロットに優先的に与えられた。
エンデュミオンクレータ戦では、量産型1号機にラウ・ル・クルーゼが搭乗し多大な戦果を挙げ、フラガ大尉の操るメビウスゼロと激戦を繰り広げた。
備考
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | |
頭頂高 | |
全長 | |
本体重量 | |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
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