!![[英字PQRST|通常機体「英字P-」]]/[[ア|通常機体「ア」]]　[[Ｒ|型式番号「Ｒ」]]
!!![通常機体]RGM-88X
,機体名,RGM-88X,画像
,型式番号,RGM-88X,{{image rgm88x_001.gif}}{ROWS:8}
,英語名,　
,所属,
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,
,作品名,MSバリエーション・ジェガン
,参考書籍,B-CLUB　29号
!!内容
ガンダムMk-II の技術を多用した量産後継機として設計が行われていた機体だったが、MS開発予算の大幅な削減により、コストダウンが要求されたため、RGM-88Xのナンバーで6機まで製作された試作機をあきらめ、これをベースとしたマイナーバージョンを製造。
RGM-88Xは試験中に1機が大破、2機が解体され、残り3機はロンド・ベルに試験配備される。
RGM-89が実戦配備されると装甲の貧弱さ等の欠陥が指摘され、急遽RGM-88XをRGM-90として採用、局地戦用MSとして地球上の主要基地に配備されている。
RGM-90となった88Xも実数は40機程度といわれる。
!!備考
詳細は不明だが恐らくジェダではないかと思われるMS。
公式な資料ではジェダがRGM-88Xであるとは一切語られていなかったのだが、近年ガンダムエースにてRGM-88Xをジェダと断定している。
非公式的な設定だったがこれでまた一歩、表舞台へと近づいた。
※ただし、B-CLUB29号の画像は、まだRGM-88X≒ジェダの頃のものであるため、今後登場するかもしれない「RGM-88X ジェダ」は別の姿をしている可能性もある。
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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