!![通常機体][[タ|通常機体「タ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「機動戦士ガンダム00」]] !!!OOガンダム(ダブルオーガンダム) {{layout cols,WIDTH:80% ,機体名,OOガンダム,画像 ,型式番号,GN-0000,{{image oogundam.jpg}}{ROWS:8} ,英語名,OO GUNDAM ,所属,ソレスタルビーイング ,パイロット,刹那・F・セイエイ ,装甲材質, ,装備,GNソードII{{br}}・ソードモード{{br}}・ライフルモード{{br}}GNビームサーベル{{br}}・GNビームダガー ,作品名,機動戦士ガンダム00 ,参考書籍,TV第25話「刹那」ラスト{{br}}ニュータイプ2008.7{{br}}プラモデル説明書 }} //---------- {{layout cols,WIDTH:15% {{include_html hg-html, "!ダブルオーガンダム"}} }} {{ilayout clear}} !!内容 !ニュータイプ2008.7 {{layout cols,WIDTH:15%  {{image oogundam2.jpg}} }} //---------- {{layout cols,WIDTH:80% ドックの中に厳重に保管されていた「OOガンダム」。 ファーストシーズンのEDでは見ることができなかったその姿を今、ここにデザイン稿で初公開! ひじ、ひざ、耳などのクリアパーツや胸部Vアンテナといった特徴はガンダム・エクシアを踏襲しているが、ボディ各部を連結していたリボンコードはなくなっている。 張り出した肩パーツは腕部に直接ついているのではなく、ガンダム・ヴァーチェのショルダーキャノンのように背中から背負っているかたち。 ということはヴァーチェ同様、何らかの特殊機能を備えていると想像できるが、設定情報はまだ明らかではない。 {{include_html book1_html, "!ニュータイプ2008年07月号"}} }} {{ilayout clear}} !プラモデル説明書 国連軍との戦いに敗れ崩壊したソレスタルビーイングであったが、4年間の沈黙の間に新たなガンダムを開発し再起を果たした。 ダブルオーガンダムは、新たに作られたガンダムの一機であり、最大の特徴は2基の太陽炉を搭載するツインドライヴシステムにある。 システムの基本設計は、トランザムシステムと同時にイオリアによって託されたものだ。 2基の太陽炉が同調することで、生み出されるGN粒子量は2倍ではなく二乗される。 ただし、太陽炉の同調は不安定であり、もっとも同調率の高かった[[ガンダムエクシア|ガンダム・エクシア]]と[[O(オー)ガンダム|Oガンダム]]の太陽炉を使用して、やっと起動できた状態だ。 イアン・ヴァスティを中心としたソレスタルビーイングのメカニックチームでは、あらゆる方向性からダブルオーガンダムの完全稼働を目指し、開発と調整を続けている。 完全稼働に達した時、ダブルオーガンダムは、それまでの常識を打ち破るような性能を示すことになるだろう。 !!備考 ニュータイプ2008.7で正式に全身がデザイン稿にて初公開となったが、この公開より大分以前に線画等が某大陸側から露見していた。 先だって公開することが全ての人に必ずしも良い結果となるわけではないだろうに。 何より国外発注で管理体制の甘さからなのか犯罪行為によるものなのか分からないが、正式発表前に露呈するのが当たり前になり、それを露呈することで喜ぶ人がいてしまう現実は実に嘆かわしい。 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高,18.3m ,全長, ,本体重量,54.9t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, !コメント  コメントに書き込む際にはどこで得た情報なのか出典を明確に記載するようお願い致します。  出典もなく信頼度の低い情報は真実であっても、出典なしとして削除することもあります。  挨拶・質問・予想・感想等は別途用意したコメントフォームに日本語で記載してください。荒れる原因になって対応が非常に面倒です。 {{mcomment}}