!![通常機体][[オ|通常機体「オ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「機動戦士ガンダム00」]] !!!Oガンダム ,機体名,Oガンダム,画像 ,型式番号,GN-000,{{image ogundam.jpg}}{ROWS:8} ,英語名,O GUNDAM ,所属,ソレスタルビーイング ,パイロット, ,装甲材質, ,装備,ビームライフル ,作品名,機動戦士ガンダム00 ,参考書籍,機動戦士ガンダムダブルオー{{br}}  オフィシャルファイルVol.1{{br}}MS&キャラクターセレクション MISSION:002 !!内容 !MS&キャラクターセレクション MISSION:002 ソレスタルビーイングで開発されたGNドライヴ対応型の機動兵器。 第一世代ガンダムにあたる。 この機体で得られたデータを元に第二世代ガンダム、第三世代ガンダムが開発された。 !オフィシャルファイルVol.1 クルジスの内戦に介入し、結果的に刹那を助けたMS。 スペックやパイロットを含め、全ての情報が謎に包まれている。 現段階ではCBの作戦に関与していないが、今後の動向が気になるところ。 !!備考 デザインは大河原邦夫 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{hr}}●勇樹00 - (2009年04月08日 13時27分02秒) パイロットはリボンズ・アルマークとラッセ・アイオン(ラッセのみ実戦配備型)。(セカンドシーズン第14話「歌が聴こえる」、第23話「命の華」、第24話「BEYOND」より) ファーストシーズンでは、パイロットの正体は明かされなかったが、セカンドシーズン第14話「歌が聴こえる」で、リボンズ・アルマークがOガンダムのマイスターだった事が明かされる。(セカンドシーズン第14話「歌が聴こえる」より) 後にGN粒子貯蔵タンクを装備した実戦配備型が、プトレマイオス2に送られる。(セカンドシーズン第22話「未来のために」より) 最終決戦において、ガガを迎撃する為にラッセが搭乗し、トレミーを守った。(セカンドシーズン第23話「命の華」より)しかし、GN粒子の残量が無くなった為、乗り捨てている。(セカンドシーズン第24話「BEYOND」より) リボーンズガンダムが動けなくなり、ダブルオーライザーから奪ったOガンダムのGNドライヴを、乗り捨てられていたOガンダムに搭載する。そして刹那・F・セイエイが乗るガンダムエクシアR2と対決し、機体をGNソードで貫かれ、爆発する。(セカンドシーズン第25話「再生」より) {{hr}}●小沢 公成 - (2012年12月14日 22時57分29秒) 全高:18.0m 本体重量:53.4t。 武装:ビームガン ビームサーベル ガンダムシールド(いずれもGNはつかない) 出典:HGガンダムOO Oガンダム(実戦配備型)キット解説書およびOガンダムキット解説書 {{mcomment}}