!![通常機体][[英字KLMNO|通常機体「英字K-」]] [[M|型式番号「M」]] !!!M1Aアストレイ ,機体名,M1Aアストレイ,画像 ,型式番号,MBF-M1A,{ROWS:8} ,英語名,M1A ASTRAY ,所属,オーブ ,パイロット,バリー・ホー ,装甲材質, ,装備,70式ビームサーベル{{br}}イーゲルシュテルン{{br}}71-44式改狙撃型ビームライフル ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ,参考書籍,GジェネレーションP !!内容 オーブ連合首長国の宇宙戦用量産型MS。 本機はオーブの静止軌道ステーション「アメノミハシラ」を防衛する為に開発されたM1の宇宙戦用版である。 オーブ本国が地球連合軍に対して降伏した際、アメノミハシラの管理・運用を担当してきたサハク家は地球連合軍に反旗を翻し、M1Aの開発・製造ならびに実戦配備を続行した。 M1との主な相違点は、大幅に簡略化された脚部構造である。 これは本機の活動領域が宇宙空間のみを想定している為である。 脚としては機体の自重を支持する程度の強度しかないが姿勢制御の為のAMBAC機動時の応答性が30%向上している。 またスラスターも増設・強化され、背部には新たな推進剤及び冷却材の貯蔵タンクが装備された。 頭部のV字型アンテナも大型化され、軌道上での電子コミュニケーション能力の引き上げが図られている。 主武装のビーム・ライフルは軌道上での超長距離射撃用に開発されたもので、一体型の高精度センサーと地球周辺磁場のビーム偏差に関するデータベースに連動した照準システムを内蔵することで、極めて高い命中精度を発揮する。 その有効射程は、最適化の条件で400kmにも達する。 尚、アメノミハシラと平行して地上で開発されていたM1Aのパーツはクサナギに積載され、宇宙で組み立てられた。 本機はクサナギに乗艦していたパイロットの中で特に優秀なものに与えられている。 その中には「拳神」と呼ばれたバリー・ホーも含まれており、ヤキン・ドゥーエ宙域戦において多大な戦果を挙げている。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}