!![[英字KLMNO|通常機体「英字K-」]] [[M|型式番号「M」]] !!!M1アストレイ ,機体名,M1アストレイ,画像 ,型式番号,MBF-M1,{ROWS:8} ,英語名,M1 ASTRAY ,所属,オーブ ,パイロット,アサギ・コードウェル{{br}}ジュリ・ウー・ニェン{{br}}マユラ・ラバッツ{{br}}カノウ{{br}}キクチ{{br}}ジャン・キャリー(専用カラー){{br}}他 ,装甲材質, ,装備,71式ビームライフル(高エネルギービームライフル){{br}}75ミリ対空自動バルカン砲塔システム<イーゲルシュテルン>×2{{br}}70式ビームサーベル×2{{br}}シールド ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ,参考書籍,ガンダムSEED&アストレイモデリングマニュアルVol.1{{br}}ガンダムSEEDカードダスFINAL MS-75{{br}}PS2 機動戦士ガンダムSEED終わらない明日へユニットビューアー !!内容 中立国オーブが自国の主権を「護る」ために本国のモルゲンレーテ本社にて開発されたMS。 オーブのコロニーであるヘリオポリスにて極秘に開発されていたMBF-P01〜P03のデータをもとに、量産化に適した構成にリファインされている。 本国の防衛を想定し、大気圏内での機動性を向上させているため、背部に大型のブースターユニットを装着しているのがプロトタイプとの形状上の相違といえよう。 武装は頭部イーゲルシュテルン2門、ビームライフル、ビームサーベル2振り。 OSの開発が遅れていたため、満足に性能を発揮することができないでいたが、キラ・ヤマト少尉の強力により最適化に成功、ついにその真の力を発揮するようになっていく。 ジェネシス攻防戦でも大量投入されている。 が、アサギ・コードウェル、ジュリ・ウー・ニェン、マユラ・ラバッツの女性パイロット3名はその際に戦死、還らぬ人となってしまっている。 !PS2終わらない明日へ 3機のアストレイのデータを基に、オーブ本国で開発された量産機。 量産化に対応するために各部構造が簡略化されており、大気圏内での運用を前提として背部フライトユニットを標準装備。 ストライクのOSを改良したキラ・ヤマトの技術協力を得て、ナチュラルへの対応に成功した。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.53 m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,重量,53.5 t ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}