!![通常機体][[ハ|通常機体「ハ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」]] !!!Hi-νガンダム ,機体名,Hi-νガンダム,画像 ,型式番号,RX-93-ν-2,{ROWS:8} ,英語名,  ,所属,連邦軍 ,パイロット,アムロ・レイ ,装甲材質,ガンダリウム合金 ,装備,ビームライフル{{br}}ビームサーベル×2{{br}}ニューハイパーバズーカ{{br}}ビームキャノン{{br}}ミサイル×4{{br}}バルカン砲×2{{br}}フィン・ファンネル×6{{br}}ハイパー・メガ・ランチャー ,作品名,機動戦士ガンダム逆襲のシャア(小説版){{br}}[[「リアルロボット戦線」]]{{br}}「ガンダムバトルユニバース」 ,参考書籍,データコレクション7 機動戦士ガンダム逆襲のシャア{{br}}第3次スーパーロボット大戦α{{br}}リアルロボット戦線必勝攻略法{{br}}ガンダムバトルユニバース{{br}}ガンダムコレクションDX7 !!内容 !データコレクション 連邦軍のNT専用試作型MS。 νガンダムの発展型にあたる機体。 開発を急いだνガンダムとは異なり、十分なテストを重ねて完成された機体である。 基本的な武装はνガンダムと共通であるが、メガ・ビームランチャーを装備することが可能になっており、火力が強化されている。 またバックパックにはファンネルポッドが装備され、フィン・ファンネルの再充電使用も可能になっている。 !第3次スーパーロボット大戦α νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。 大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィン・ファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 !ガンコレDX7 ”RX-93”という型式番号は、かねてより地球連邦軍とAE(アナハイム・エレクトロニクス)社が開発を進めていた次世代試作機の仮称コードとして使われていたものを、建造の途上でアムロ・レイ大尉による独自の設計案が盛り込まれ、末尾に”-ν2”が付加された。 基礎構造は一部を除き標準的な機体を予定して試作されたが、NT専用機への仕様変更に伴い、バイオ・センサーやインコムデバイスの技術なども使用された。 Hi-νガンダムに装備された主兵装”フィン・ファンネル”は、MSが単体として携行できる武装としても屈指の威力を持つ攻防一体の武装である。 その意匠は連邦系MSの原点に立ち帰ったようにベーシックでありながら、非常に先鋭的で繊細が技術が使われている。 ある意味で、非常に危ういバランスの上に成立していた機体でもあったのである。 !!備考 !リアルロボット戦線 「シナリオ31:コスモスピープル」「シナリオ44:青いライオン」「シナリオ77:霧の部隊」「シナリオ102:友軍」にて味方ユニットとして使用可能になる。 が、リアルロボット戦線では機動力こそ高いものの性能的には百式やバウに劣る点もあり、満足の行く活躍を与えられているとは思えない。 !ガンダムバトルユニバース 全エクストラミッションをクリア後に登場する「ラストシューティング」をクリアすると入手できる機体。 演出としては効果的だったが、エクストラのパスワード公開に間があり、チートやパスワードの解析、どこで入手できますか?という冗長な質問が目立った結果となった。 入手する頃には使用中の機体がもう性能を超えている節もあり、望んだいた機体性能としては若干劣る。(使用感には個人差があります) !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高,20m ,全長, ,本体重量,27.9t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, //{{hr}}●ロバ - (2008年10月31日 22時08分10秒) //Hi−vは、ラストシューティングでゲット、できますよ。 //{{hr}}●お名前無し - (2010年10月25日 11時37分34秒) //よしださああああああああああああああん {{hr}}●アコトル - (2014年02月23日 13時44分43秒) 無茶苦茶よくわかる。 {{mcomment}}