!![通常機体][[FGHIJ|通常機体「英字F-」]]/[[シ|通常機体「シ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「機動戦士ガンダム00」]] !!!GNアームズ TYPE-D {{layout cols,WIDTH:80% ,機体名,GNアームズ TYPE-D,画像 ,型式番号,GNR-001D,{{image gnad.jpg}}{ROWS:8} ,英語名,GN ARMS TYPE-D ,所属,ソレスタルビーイング ,パイロット, ,装甲材質, ,装備,GNミサイルポッド{{br}}ツインライフル{{br}}大型GNキャノン ,作品名,機動戦士ガンダム00 ,参考書籍,HG GNアームズ TYPE-E{{br}} +ガンダム・エクシア(トランザムモード) }} //---------- {{layout cols,WIDTH:15% {{include_html hg-html, "!GNアームズ+デュナメス"}} }} {{ilayout clear}} !!内容 !HG説明書(TYPE-Eのもの) ソレスタルビーイングで開発したガンダムの強化支援メカ。 プトレマイオスのコンテナの代わりに装備される。 強襲用コンテナの後部が分離し、GNアームズとなる。 これとガンダムが合体した形態はGNアーマーと呼ばれる。 強襲用コンテナは、GNミサイルなど各種火器を内蔵しており、そのままプトレマイオスの武装として機能する。 特にGNアームズ上部の大型GNキャノンは、強襲用コンテナと合体した状態でも使用でき、プトレマイオスの主砲となる。 強襲用コンテナと分離したGNアームズは、単独でも戦闘が可能だが、GNドライヴを持たないため、継続した戦闘を行うためにはガンダムと合体し、GNアーマーとなる必要がある。 GNアーマーになると、翼の一部がクラビカルアンテナとして機能し、GN粒子の制御能力も高まる。 GNアームズは、合体するガンダムに合わせ各種装備変更を行う。 現在までにGNアームズは二機が製作され、それぞれエクシア用のタイプE装備、デュナメス用のタイプD装備で運用された。 !!備考 「デュナメス用のタイプD装備で運用」との記述は多々あるが、正式名称として「GNアームズ TYPE-D」と呼称している資料は現時点では見当たらない。(2008.4.20) オフィシャルファイルVol.5、HJ2008.6、電撃HM2008.6でTYPE-Dと呼称。 !TYPE-Eとの相違点 *GNアームズ側にはラッセのようなパイロットはおらず、ロックオンがデュナメス側で制御 *GNアームズの火器管制をハロが担当 *大型の2連装GNビーム砲を右手側に、大型GNミサイルポッドを左手側に装備。 !!スペック ,項目,内容 ,全高,15.3m ,頭頂高, ,全長,47.4m ,全幅,36.2m ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, スペックはTYPE-Eのもの {{mcomment}}