!![[数字|通常機体「数字」]] [[「クロスボーン・ガンダム」]] !!!133式ボール ,機体名,133式ボール,画像 ,型式番号, ,{ROWS:8} ,英語名,  ,所属,地球連邦軍 ,パイロット, ,装甲材質, ,装備,30mmバルカン砲{{br}}120mmキャノン×3 ,作品名,機動戦士クロスボーン・ガンダム ,参考書籍,GジェネレーションF !!内容 !内容(Gジェネ) 連邦軍の宇宙用戦闘ポッド。 一年戦争で用いられた「ボール」の末裔にあたる機体である。 武装こそ3連装キャノンに換装されているが基本的な性能は前世紀のボールと大差ない。 U.C.0130年代にあってはもはや有効な戦力とは言い難いが、MSに比べてコストが極めて低く、また搭乗員の訓練も容易である。 そのため、もっぱら「安価な数合わせ兵器」として多数が生産・配備されていたらしい。 木星戦役では新クロスボーン軍や木星帝国との戦闘に投入されたが、性能不足は明らかであり被害も甚大であった。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}