!!!雷凰若将軍 !!データ ,データ{COLS:2} ,読み,らいおうわかしょうぐん ,所属,頑駄無軍団総大将 ,デザイン機体,二代目頑駄無大将軍(SD戦国伝 武者七人衆編) ,作品,武者烈伝・零 !!内容 姉の光凰一行とは別のルートで悪無覇域夢山を目指していた頑駄無斎の遺児の一人・雷凰が 最終決戦時に「光の力」によって大将軍へと覚醒した姿。後に頑駄無国の新たな国主となるが 父・烈凰武将頑駄無斎を初代大将軍として自らは二代目大将軍を名乗り、武神将軍殺駆頭と 共に頑駄無国と時隠国を平和的に統一して天宮を建国する。魔界大戦時には光凰姫将軍の鎧と 自らの鎧を合わせ、大将軍として真の覚醒を果たし雷凰頑駄無大将軍となり「魔界の扉」を 封じる為に単身魔界に向かい「魔界の扉」を封じる。 !!使用武器&支援メカ !■武化舞可の號刀【ぶかぶかのごうとう】 光の七人衆と共に戦った大将軍が纏っていたとてつもない力を秘めた伝説の鎧の一つで 號刀が認めた者しか抜く事が出来ないと言う烈火武者頑駄無が烈丸に遺した武化舞可の一つ。 当初は真の力を引き出せるのは烈火武者頑駄無だけだったが後に烈丸も抜けるようになった。 元々は雷凰頑駄無大将軍の「光の鎧」だったが魔界大戦後に将頑駄無殺駆頭が七つに分割、 大将軍の意思と共に光の七人衆に託した。 !■武化舞可の覇兜【ぶかぶかのはとう】 光の七人衆と共に戦った大将軍が纏っていたとてつもない力を秘めた伝説の鎧の一つで 地水火風のあらゆる情報を収集する能力がある武化舞可、疾風剣豪精太から嵐丸に受け継がれた。 元々は雷凰頑駄無大将軍の「光の鎧」だったが魔界大戦後に将頑駄無殺駆頭が七つに分割、 大将軍の意思と共に光の七人衆に託した。 !■武化舞可の天翼【ぶかぶかのてんよく】 光の七人衆と共に戦った大将軍が纏っていたとてつもない力を秘めた伝説の鎧の一つで 心力次第で大竜巻を巻き起こす事も出来る武化舞可、龍神導師仁宇から霧丸に受け継がれた。 元々は雷凰頑駄無大将軍の「光の鎧」だったが魔界大戦後に将頑駄無殺駆頭が七つに分割、 大将軍の意思と共に光の七人衆に託した。 !■武化舞可の鉄肩【ぶかぶかのてっけん】 光の七人衆と共に戦った大将軍が纏っていたとてつもない力を秘めた伝説の鎧の一つで 身に付けた者の腕力をアップすると言う天翔狩人摩亜屈が持っていた武化舞可の一つ。 元々は雷凰頑駄無大将軍の「光の鎧」だったが魔界大戦後に将頑駄無殺駆頭が七つに分割、 大将軍の意思と共に光の七人衆に託した。銀狼之章で邪骸に取り付かれた武者鋭駆主が 二代目摩亜屈(衛有吾)から奪った。拳部分を射出する機能があるが鋭駆主から凄丸に 渡った経緯は今のところ不明。 !■武化舞可の俊脚【ぶかぶかのしゅんきゃく】 光の七人衆と共に戦った大将軍が纏っていたとてつもない力を秘めた伝説の鎧の一つで 身に付けると疾風のように動く事が出来る武化舞可、隠密忍者農丸から隠丸に受け継がれた。 元々は雷凰頑駄無大将軍の「光の鎧」だったが魔界大戦後に将頑駄無殺駆頭が七つに分割、 大将軍の意思と共に光の七人衆に託した。因みにクナイ発射機構がある。 !■武化舞可の大砲【ぶかぶかのおおづつ】 光の七人衆と共に戦った大将軍が纏っていたとてつもない力を秘めた伝説の鎧の一つで 天宮最強の破壊力を持つと言う大砲にして鉄機武者斎胡が持っていた武化舞可の一つ。 鉄機武者斎胡亡き後、大砲を回収した剛熱機械師駄舞留精太が息子の雷丸に託した。 元々は雷凰頑駄無大将軍の「光の鎧」だったが魔界大戦後に将頑駄無殺駆頭が七つに分割、 大将軍の意思と共に光の七人衆に託した。 !■武化舞可の鎧甲【ぶかぶかのがいこう】 光の七人衆と共に戦った大将軍が纏っていたとてつもない力を秘めた伝説の鎧の一つで 絶対の防御力を持つ剛熱機械師駄舞留精太から雷丸に受け継がれた武化舞可の一つ。 元々は雷凰頑駄無大将軍の「光の鎧」だったが魔界大戦後に将頑駄無殺駆頭が七つに分割、 大将軍の意思と共に光の七人衆に託した。 !!使用忍術&必殺技 !術名 !!備考 多くのファンの予測どうり大将軍になった雷凰の姿。その姿はまさしくかつての二代目頑駄無大将軍を 彷彿とさせるものであり、二代目大将軍+武化舞可アイテムといった構成になっている。少々、大変だが キット改造にチャレンジしても良いかも知れない。 !!参考資料 ホビージャパン刊 ホビージャパン05年10月号 ホビージャパン刊 ホビージャパン05年11月号 ホビージャパン刊 ホビージャパン05年12月号 ホビージャパン刊 ホビージャパン06年1月号 ホビージャパン刊 ホビージャパン06年6月号 {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}