!![通常機体][[記号|通常機体「記号」]] [[R|型式番号「R」]] [[「閃光のハサウェイ」]] !!!Ξガンダム {{layout cols,WIDTH:70% ,機体名,Ξガンダム,画像 ,型式番号,RX-105,{ROWS:8} ,英語名,ΞGUNDAM ,所属,マフティー ,パイロット,マフティー・ナビーユ・エリン ,装甲材質,ガンダリウム合金 ,装備,バルカン砲(60mmバルカン砲){{br}}腕部ミサイルランチャー{{br}}脚部大型ミサイルランチャー{{br}}ビームサーベル{{br}}ビームライフル{{br}}メガビームキャノン{{br}}ファンネルミサイル{{br}}ファンネル{{br}}サンド・バレル ,作品名,機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ ,参考書籍,機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ{{br}}GジェネレーションF{{br}}Gジェネレーションギャザービート2{{br}}サンライズワールドウォーfrom英雄譚{{br}}ガンダムコレクションDX6 }} //---------- {{layout cols,WIDTH:25% {{include_html store_html, "!クスィーガンダム"}} }} {{ilayout clear}} !!内容 秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが、月面の複合企業アナハイム・エレクトロニクスへ秘密裏に発注した最新鋭モビルスーツ。 機体に装備したミノフスキーエンジンにより、擬似反重力推進を可能とする。 そのΞ(クスシー)という名称は、かつてのニュータイプ戦士アムロ・レイが最後に使用した機体νガンダムを引き継ぐ意図でつけられている。 !内容(GジェネF) マフティーの汎用試作型MS。 アナハイム社が秘密裏に開発した最新鋭MSである。 MSとしては初めてミノフスキーエンジンを搭載しており、大気圏内での擬似反重力推進を可能としている。 さらにサイコミュも搭載しているため、通常のMSをはるかに上回る戦闘能力を発揮する。 反連邦組織「マフティー」の切り札として製作され、連邦評議会襲撃作戦に投入されるが、会場周辺に設置されたビームバリアーに接触して大破した。 なお「Ξ」は「クスィー」と発音する。 !GFF箱書き RX-105はAE(アナハイム・エレクトロニクス)が開発した機体で、反地球連邦政府組織[秘密結社マフティー]へ秘密裡に供給された。 ミノフスキー・クラフトとファンネル・ミサイルの搭載が特徴のMSである。 ミノフスキー・クラフトは、斥力で飛行を実現する浮遊システムであり、装置の稼働時に機体周辺に発生するフィールドが整流効果を発揮するため、加速性能は良好である。 反体制組織の機体であるため詳細は不明だが、その「Ξ(クスィー)ガンダム」という名は、かつてアムロ・レイが最後に使用した「ν(ニュー)ガンダム」を継承するという意思表示であるという。 !ガンダムコレクションDX6 U.C.0100年代初頭に秘密結社マフティーがAE(アナハイム・エレクトロニクス)社より調達した第5世代MS。 ミノフスキー・クラフトを搭載しており、単騎での飛行が可能。 全高30mクラスの機体でありながら、高速飛行時には機体前面にビーム・バリアーを展開して音速を突破する事ができる。 操作系にはサイコミュが採用されており、重力下用のオールレンジ兵器であるファンネル・ミサイルを装備する。 さらに、通常の倍以上の初速を持つビーム・ライフル、ホルダーに収めたままでも使用可能なビーム・サーベル、両肩の高出力メガ粒子砲に加え、機体各所にミサイル・ポッドを装備しており、空爆能力も有している。 Ξガンダムの名は、パイロットのマフティー・ナビーユ・エリンが名付けたもので、アムロ・レイ最後の乗機であるνガンダムの意志を継ぐという想いによるもの。 !!備考 原作では隠し弾としてファンネルを搭載していたようだ。 !!スペック ,項目,内容 ,全高,28.0m ,頭頂高,26.0m ,全長, ,本体重量,32.0t ,全備重量,80.0t ,ジェネレーター出力,3980Kw ,スラスター推力,160000kg ,ミノフスキーエンジン,ミノフスキークラフト発信器{{br}}脚部ミノフスキークラフトユニット ,センサ有効半径,30000m {{mcomment}}