!![通常機体][[ロ|通常機体「ロ」]] [[G|型式番号「G」]] [[機動戦士ガンダムSEEDアストレイ|作品「機動戦士ガンダムSEEDアストレイ」]] !!!ロング・ダガー ,機体名,ロング・ダガー,画像 ,型式番号,GAT-01D,{{image gat01d_01.jpg}}{{br}}画像は文庫本未収録{ROWS:8} ,英語名,  ,所属,連合軍 ,パイロット,イレブン・ソキウス{{br}}セブン・ソキウス ,装甲材質,不明 ,装備,フォルテストラ{{br}}他 ,作品名,機動戦士ガンダムSEEDアストレイ{{br}}SEED-MSV ,参考書籍,ザ・スニーカー2003年8月号 !!内容 連合軍が初めて量産に成功した"[[ストライク・ダガー|ストライクダガー]]"の発展機。 [[ストライク・ダガー|ストライクダガー]]は量産性と「ナチュラルでも操縦できる」という部分に重点がおかれて開発されているが、ロング・ダガーはコーディネーターと同等かそれ以上の能力を持つパイロット用に作られた高性能機である。 高いスペックに加え、ある程度の量産性を考慮した作りになっており、ロング・ダガーに使用されている部品の半分以上が[[ストライク・ダガー|ストライクダガー]]と共通で、同一ラインで生産することが可能となっている。 アークエンジェルからもたらされたデータが生かされており、デュエルの特性が組み込まれている。 しかも、そのデュエルとの交戦データにより、もとの設計にはないアサルトシュラウドの特性をも生かし、当機にも同等の追加装備「フォルテストラ(強いドレス)」を装備している。 このフォルテストラによりデュエル同様、機体の防御力・推力・火力を大幅に上昇することに成功している。 !!備考 !もう一つの名前 ロング・ダガーは、デュエルのコンセプトを受け継いだ機体であり、本来ならばデュエル・ダガーと命名されるべきだったが、敵軍に奪われた兵器の名前を付けることに、軍内部に強い抵抗感があったため、現在のロング・ダガーという名称になった。 (その後MSVの概念が拡張されたため、[[デュエル・ダガー|デュエルダガー]]も登場することとなる) !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}