!![通常機体][[レ|通常機体「レ」]] [[Z|型式番号「Z」]] [[「SEED DESTINY」]] !!!レジェンドガンダム ,機体名,レジェンド,画像 ,型式番号,ZGMF-X666S,{ROWS:8} ,英語名,LEGEND GUNDAM ,所属,ザフト軍 ,パイロット,レイ・ザ・バレル ,装甲材質, ,装備,ガトリング機関砲「MMI-GAU26 17.5ミリCIWS」×2{{br}}ビームライフル「MA-BAR78F 高エネルギービームライフル」{{br}}MA-M80Sデファイント改ビームシャベリン×2{{br}}ビームシールド「MX2351 ソリドゥスフルゴール」×2{{br}}ビームスパイク装備型ドラグーン「GDU-X7 突撃ビーム機動砲」×2{{br}}通常型ドラグーン「GDU-X5 突撃ビーム機動砲」×8{{br}}対艦刀「MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀」{{br}}(本来ソードインパルスの武器だが第38話の対デストロイ戦で使用した為ここに掲載) ,作品名,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ,参考書籍,HG レジェンドガンダム説明書{{br}}ホビージャパン05年7月号 !!内容 〔ZGMF-X666S レジェンド〕はプラントで〔ZGMF-X42S デスティニー〕と共に極秘裏に開発され、プラント最高評議会議長ギルバード・デュランダルが「ロゴス」との決戦に際して投入した機体である。 〔ZGMF-56S インパルス〕をはじめとする「セカンドシリーズ」のMSを大幅に上回る性能を保持し、さらにはデスティニーと同様に最新型の動力機関「ハイパーデュートリオン」が搭載されている。 これは従来のデュートリオンと核のハイブリットであり、その出力は計算上オリジナルの数倍であるとされる。 この機体の最大の特徴はシルエットからもうかがえるように前大戦終盤でザフトが投入した〔ZGMF-X13A プロヴィデンス〕に酷似した分離式統合制御高速機動兵装郡ネットワークシステム「ドラグーン」が搭載されている点にある。 この武装は全周攻撃と広領域戦闘性に優れている反面、従来のシステムでは優れた空間認識能力を保有している限られたパイロットにしか運用できなかったが、「ZGMF-24S カオス」に搭載されていた機動歩兵ポッドを経て比較的容易に運用可能なドラグーンシステムへと進化を遂げている。 !!備考 1/144プラモでは何故かブラスト以外のシルエットが装備できる。 1/100はまだ発売されていないため未確認。 本来はアスラン用に用意された機体だがアスラン脱走によりレイの搭乗機になった。 !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.66m ,頭頂高, ,全長, ,重量,86.02t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}