!![通常機体][[レ|通常機体「レ」]] [[A|型式番号「A」]] !!!レーテ・ドーガ ,機体名,レーテ・ドーガ,画像 ,型式番号,AMS-119N,{{image rotedoga.jpg}}{ROWS:8} ,英語名,ROTE DOGA ,所属,ネオ・ジオン ,パイロット,シャア・アズナブル ,装甲材質, ,装備, ,作品名,- ,参考書籍,HobbyJAPAN 1988年6月号No.229{{br}}HobbyJAPAN別冊機動戦士ガンダム新世代へ捧ぐ !!内容 ネオ・ジオンを再興した総帥シャア・アズナブルは自らを含むニュータイプ・パイロットの必要性を重視、サイコミュ・システムを導入したモビルスーツの開発を命じた。 設計はネオ・ジオンのニュータイプ研究機関で行われ、汎用量産機AMS-119をベースに新型機の試作が開始されることとなる。 こうして誕生した機体にはAMS-119N、AMS-120の開発コードが与えられていたが、いずれも所期の目標値を達成するのには至らなかった。 後にこのニュータイプ用モビルスーツの開発はアナハイム・エレクトロニクス社に委ねられ、より可能性の高かったAMS-120はMSN-03ヤクト・ドーガへと発展していく。 さらに、その過程で得られたデータをMSN-04サザビーが設計され、ニュータイプ用モビルスーツは最終的完成を見るのである。 この試作されたAMS-119Nの1機は真紅に塗られ、MSN-04の完成まで暫定的にシャア専用機とされていた。 !!備考 模型作例であって公式の機体ではないが、昨今では系列機体として組み込んでいる資料もある。(ガンダムMS列伝など) ただし、執筆者による暴走も考えられるので参考の際は注意が必要。 !装備 両脚部に3機ずつファンネルを搭載。 シールドはサザビーと同様のものを装備。 ビーム・ライフルもサザビーと同じもので銃身が延長されている。 バックパックはヤクト・ドーガのものを装備。 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}