!![通常機体][[リ|通常機体「リ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」]] !!!リ・ガズィ ,機体名,リ・ガズィ,画像 ,型式番号,RGZ-91,{ROWS:9} ,英語名,Re-GZ ,所属,連邦軍 ,パイロット,アムロ・レイ{{br}}ケーラ・スゥ ,装甲材質, ,MS形態装備,ビームサーベル{{br}}60mmバルカン砲{{br}}グレネードランチャー{{br}}ビームライフル ,B.W.S.装備,ビームキャノン×2{{br}}大口径ビームキャノン ,作品名,機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ,参考書籍,ガンダムメカニクス{{br}}GジェネレーションF{{br}}GUNDAM WAR 革新の波濤 地球連邦軍 U-116 !!内容 !ガンダムメカニクス MSZ-006 Zガンダムの量産機を目指してアナハイム社が開発した試作MS。 機体名称は「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略名である。 機体の変形は、MS本体の変形機構によらず、追加装備であるバック・ウェポン(B.W.S.)に全てを依存する方式を採用している。 この方式では、MA形態からMS形態への変形時にB.W.S.を除装する必要があるため、逆の移行は不可能となっている。 運動性、長距離巡航能力、火力、総じて高性能な機体である。 しかしコスト面で折り合わず、量産化は見送られている。 !Gジェネ:MS形態 連邦軍の攻撃用試作型MS。 グリプス戦争時の名機「Ζガンダム」を量産型として再設計した機体である。 生産性向上のために変形機構は廃止されているが、バックウェポンシステムを装着することによってMA形態になることができる。 変形機構を廃止したため機体の耐久力は向上しており、スペック的にもΖガンダムに匹敵する高性能機となっている。 しかし依然としてコストが高く、結局量産計画は中止されている。 試作機1機がロンド・ベル隊に配備されたがネオ・ジオン軍の新鋭MSに対しては性能不足が否めなかった。 なお名称は「リファイン・ガンダム・ゼータ」に由来している。 !Gジェネ:MA形態(B.W.S.装備) リ・ガズィがバックウェポンシステムを装着してMA形態となったもの。 火力・運動性・長距離巡航性等が格段に向上しており、量産機とは思えない性能を持つ。 しかしMS形態への移行時にシステムを除去するため、MS形態からの再変形は行えない。 !GW 連邦軍の試作MS。 バックウェポンシステムの装着により、MA形態として運用が可能。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高,20.5 m ,全長, ,本体重量,24.7 t ,全備重量,55.2 t ,ジェネレーター出力,2550 kw ,スラスター総推進力,67600 kg ,スラスター推力,14200 kg×2{{br}}11000 kg×2{{br}}8600 kg×2 ,アポジモーター数,20 ,センサー有効半径,14200 m?{{br}}18900 m? {{mcomment}}