!![[ラ|通常機体「ラ」]] [[X|型式番号「X」]] [[機動戦士ガンダムF91|作品「機動戦士ガンダムF91」]] !!!ラフレシア ,機体名,ラフレシア,画像 ,型式番号,XMA-01,{ROWS:8} ,英語名,LAFRESSIA ,所属,クロスボーン・バンガード ,パイロット,カロッゾ・ロナ ,装甲材質,チタン合金ハイセラミック複合材 ,装備,茎部メガ粒子砲×5{{br}}葉部メガビームキャノン×5{{br}}根部ビームキャノン×4{{br}}底部拡散ビーム砲×8{{br}}テンタクラーロッド×125{{br}}耐ビーム・バリヤー ,作品名,機動戦士ガンダムF91 ,参考書籍,SDガンダムGジェネレーションF{{br}}FACT FILE 59 !!内容 クロスボーン・バンガードの試作型MA。 強化人間用に開発された超大型MAで、クロスボーン軍の最高指揮官カロッゾ・ロナの研究課題「ラフレシア・プロジェクト」の遂行のために開発された機体である。 新型サイコミュシステムを搭載し、機体の制御は全てパイロットの思考に応じて行われる。 5基の葉部ユニット内には25本の攻撃用触手「テンタクラーロッド」が装備されており、また無数のビーム砲を備えている。 さらにIフィールド・バリアまで展開することができ、この時代にあっては最強の機動兵器であった。 フロンティア・サイドの戦闘において、連邦軍1個艦隊をたった1機で壊滅させる破壊力を見せたが、その直後ガンダムF91によって撃破された。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,頭頂高,37.5m ,全高,37.5m ,本体重量,184.6t ,全備重量,263.7t ,ジェネレーター出力,31650kw ,スラスター総推進力,不明 ,スラスター推力,52020×5{{br}}43350×5{{br}}28900×20 ,アポジモーター数,40(本体) ,センサー有効半径,不明 {{trackback}} {{trackback link}}