!![通常機体][[ラ|通常機体「ラ」]] [[T|型式番号「T」]] [[「機動戦士ガンダムSEED」]] !!!ラゴゥ ,機体名,ラゴゥ,画像 ,型式番号,TMF/A-803,{ROWS:8} ,英語名,LaGOWE ,所属, ,パイロット,アンドリュー・バルトフェルト{{br}}アイシャ ,装甲材質, ,装備,2連ビームキャノン砲{{br}}2連ビームサーベル{{br}}格闘戦用クロー ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ,参考書籍,ホビージャパン2003.4月号{{br}}ホビージャパン2003.5月号{{br}}機動戦士ガンダムSEED(2)砂漠の虎{{br}}機動戦士ガンダムSEEDカードダス第2弾MS-33{{br}}データコレクション ガンダムSEED上巻 !!内容 ザフト軍が開発した新鋭MS。 TMF/A-802をベースとした設計であるが、指揮官機としての側面も併せ持ち、運用を円滑に行なうため複座式(前部に射撃手、後部に操縦士)を採用、その体躯は一回り大型化されており、機動性および戦闘力が強化され、より攻撃的な機体となっている。 TMF/A-802同様、脚部に装備された無限機動を使用することにより、砂漠での高い機動性を充分に発揮することが可能。 武装として2連ビームキャノン砲、頭部には連合軍より奪取したGAT-Xシリーズの技術を反映したビームサーベルを装備。 また、脚部先端は格闘戦用のクローとなっている。 ”砂漠の虎”の異名をとるアンドリュー・バルトフェルドはパートナーであるアイシャとともに本機に搭乗、GAT-X105と激戦を繰り広げた。 !データコレクション ガンダムSEED上巻 バクゥの上位機種として開発されたザフト軍の地上用モビルスーツ。 基本的な構造はバクゥと同様だが、ボディは一回り大型化している。 コクピットはパイロットとガンナーが搭乗する複座式を採用し、より高度な戦闘機動や火器管制が可能。 武装は背部に2連ビームキャノン砲、頭部にビームサーベル、そして脚部に格闘用のクローを装備している。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高,11.49 m(ターレット基部まで) ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,重量,70.18 t ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}