!![通常機体][[ラ|通常機体「ラ」]] [[「コロニーの落ちた地で…」]] !!!ライノサラス ,機体名,ライノサラス,画像 ,型式番号, ,{ROWS:8} ,英語名,RHINO-CEROS ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット, ,装甲材質, ,装備,連装ミサイルランチャー{{br}}アームマシンガン{{br}}ヘビーマシンガン{{br}}200mmキャノン砲 ,作品名,機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で… ,参考書籍,GジェネレーションF{{br}}ガンダムクロニクル0080 !!内容 HLV発射施設を持つジオン公国軍のヒューエンデン基地に配備されている拠点防衛用の試験用大型機動兵器で常に基地の周囲を巡回している。 連邦軍のデータバンクにも登録されていない機体で、詳細なデータはまったくわかっていない。 通常は機体上部に主砲を装備しているが、強力なジェネレーターを活かして連邦のバストライナーの砲を装備した機体も存在している。 !GジェネレーションF ジオン軍の試作大型機動兵器。 拠点防衛用に開発された機体で、非常に強大な火力を持つ。 おそらく前線で製作された急造兵器だと思われ、性能や開発経緯などについては不明な点が多い。 実質的にはホバー走行の移動砲台であるが、砲塔部分にザクのボディを流用し、機関銃内蔵のアームを設置しているのが特徴である。 大口径キャノンとミサイルポッド、マシンガンで武装しており、装甲も厚い。 オーストラリアのヒューエンデン基地の護衛に用いられていた機体が、連合軍のホワイト・ディンゴ隊と交戦して撃破されている。 !ガンダムクロニクル0080 ジオン公国軍が開発した試作大型機動兵器。 ホバーによって移動を行う移動要塞といった機動兵器である。 機体上部に搭載された長射程の主砲をはじめ、マシンガンやミサイル・ポッドなど数多くの兵装を搭載している。 機体名のライノサラスは、動物の「サイ」を意味する。 ライノサラスは、オーストラリア大陸のヒューエンデンにあるHLV基地の防衛用に配備された試作大型機動兵器である。 常に基地周辺を巡回して敵からの攻撃に備えている。 圧倒的な火力を持っており、戦闘力はMS1個小隊を遥かに上回るため、小勢でライノサラスを撃破するのは非常に困難である。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}