!![[ヨ|通常機体「ヨ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「MSV」]] !!!ヨーロッパ戦線用グフ ,機体名,ヨーロッパ戦線用グフ,画像 ,型式番号,MS-07C-3,{ROWS:8} ,英語名,  ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット, ,装甲材質, ,装備, ,作品名,MSV ,参考書籍,模型情報48{{br}}ガシャポン戦士オマケ実写シール !!内容 MS-07C-3 グフ重装型の別称。 グフ重装型がヨーロッパの戦線に投入されたため、この別称で呼ばれていた。 地上戦用のスーツとして開発されたMS-07シリーズの中で、C-3タイプは特に固定武装の強化に重点を置いたものであった。 実戦経験上ヒートロッドの有用性に疑問が持たれ、C-1以降、両腕に換装された75mm 5連マシンガンを85mmに口径アップ、さらに頭部中距離通信アンテナをサイドに移動、頭上に40mmバルカン砲を1門を装備した。 また両腰脇に85mmマシンガン用予備弾倉を各1個装着でき、実用武装の増強がはかられた。 尚、肩当てのスパイクは森林での戦闘の妨げとなるため、小型のものに改められた。 C-3タイプは実用配備時期の関係から主にヨーロッパ方面、特にフランス北部戦線に多数配備され、基本塗装色にはフィールドグレイが指定された。 !ガシャポン戦士オマケ実写シール MS-07Cグフには、いろいろなバリエーションが存在した。 このC-3タイプは両腕がマシンガンへと改良を加えられヨーロッパ方面へ配備された。 重装型グフとも呼ばれる。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}