!![通常機体][[ユ|通常機体「ユ」]] [[S|型式番号「S」]] [[「機動戦士ガンダム00」]] !!!ユニオンフラッグ {{layout cols,WIDTH:80% ,機体名,ユニオンフラッグ,画像 ,型式番号,SVMS-01,{ROWS:8} ,英語名,UNION FLAG ,所属,ユニオン ,パイロット,グラハム・エーカー{{br}}ユニオンパイロット ,装甲材質, ,装備,リニアライフル{{br}}ソニックブレード(プラズマソード){{br}}ディフェンスロッド{{br}}20mm機銃{{br}}ミサイル ,作品名,機動戦士ガンダム00 ,参考書籍,Newtype2007年11月号付録{{br}}ガンダムコレクション{{br}}プラモデルインスト }} //---------- {{layout cols,WIDTH:15% {{include_html hg-html, "!ユニオンフラッグ"}} }} {{ilayout clear}} !!内容 !ガンダムコレクション ユニオンの可変MS。 飛行形態への変形が可能だが、戦闘中の変形は想定していない。 武装は実弾を電磁加速して打ち出す「リニアライフル」。 格闘戦用には、超振動する刃の「ソニックブレード」。 一部の機体にはエネルギーで刃を包む「プラズマソード」も装備されている。 多数の機体バリエーションがある。 !プラモデルインスト ユニオンの最新MS。 VMS-15ユニオンリアルドの後継機であり、その完成度の高さからAEUがAEUイナクトを開発するときに参考にしたと言われている。 それまでの飛行対応型MSが、装備換装によって飛行を可能としていたのに対し、本機は作戦行動中の変形にも対応している。 頭部の顔にあたる部分は、センサー素子で埋め尽くされており、特定の発光パターンを表示することも出来る。 なお、メインカメラは、顔と頭部装甲の隙間に位置している。 飛行に使われるのは4機の水素プラズマジェットだ。 燃料となる水素は、カーボン製の機体フレームを構成する炭素分子結合体の中に分子レベルで注入されており、爆発などの危険性はない上、燃料タンクとしての余分なスペースも必要としない。 本体は、上半身と下半身に分離が可能であり、下半身の腰部には予備のコクピットも存在する。 ただし、分離飛行からの合体などは出来ない。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高,17.9m ,全長, ,本体重量,67.1t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{hr}}●勇樹00 - (2009年02月08日 20時58分33秒) セカンドシーズンでは、地球連邦軍や、カタロンがこの機体を使用している。 なお、カタロンのユニオンフラッグは、青いカラーリングをしている。 {{mcomment}}