!![通常機体][[ヤ|通常機体「ヤ」]] [[G|型式番号「G」]] 「機動武闘外伝ガンダムファイト7th」 !!!ヤマトガンダム ,機体名,ヤマトガンダム,画像 ,型式番号,GF7-013NJ,{ROWS:8} ,英語名,YAMATO GUNDAM ,所属,ネオ・ジャパン ,ファイター,シュウジ・クロス ,装甲材質, ,装備,バルカン砲{{br}}ビームソード ,必殺技,超級覇王雷撃弾{{br}}超級覇王日輪弾{{br}}灼熱サンシャインフィンガー{{br}}石破天驚拳 ,作品名,機動武闘外伝ガンダムファイト7th ,参考書籍,機動武闘外伝ガンダムファイト7th{{br}}ガンダムウェポンズ Gガンダム編 !!内容 ネオ・ジャパン代表のMF。 第7回ガンダムファイト用に開発された機体である。 ファイターのシュウジ・クロスは東方流拳法"東方不敗流"を駆使し「雷撃弾」「日輪弾」を必殺技としている。 だが、世界支配をもくろむ組織・カオスとのMFとの戦いの後、ネオ・ドイツのカイザーガンダムを繰るウォルフ・ハインリッヒに己の未熟さ"心の甘さ"を思い知らされ、ギアナ高地で修行をつむ。 見事、流派を完成させたシュウジはウォルフから今大会決勝に残ったMFが全てカオスに属していること、カオスが各コロニーを南極から最終兵器で狙っていることを知り、ウォルフに大会をまかせ勝ち残ることを頼み、マックス、アラン、ナシウス、トリスと共に南極へ乗り込む。 流派を完成させたシュウジは生身でMFを蹴り倒し、「灼熱・サン・シャイン・フィンガー」で最終兵器エレメント・カオスに致命傷を与え、「石破天驚拳」で野望もろとも葬る。 しかし、大会には間に合うことができず、単身勝ち続けたウォルフが大会優勝者となっている。 この時、非公式で新たなるシャッフル同盟の継承者が誕生している。 後に第13回ガンダムファイトで継承するまで彼らがシャッフル同盟を名乗ることとなる。 なお、シュウジ・クロスの手の甲にはキング・オブ・ハートの印が刻まれていた。 !!備考 !デザイナー 大河原邦男 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}