!![[メ|通常機体「メ」]] [[Z|型式番号「Z」]] [[「機動戦士Vガンダム」]] !!!メッメドーザ ,機体名,メッメドーザ,画像 ,型式番号,ZMT-S16G,{ROWS:8} ,英語名,  ,所属,ベスパ(ザンスカール帝国) ,パイロット,クワン・リー ,装甲材質, ,装備,ビームサーベル{{br}}メガマシンキャノン{{br}}メガビームガン×2 ,作品名,機動戦士Vガンダム ,参考書籍,ガンダムメカニクス{{br}}GジェネレーションF !!内容 !内容(ガンダムメカニクス) ビーム・ローターと変形機構の導入により、ZM-S08Gゾロを始めとするベスパの可変MSは、空中でも高い機動性を得た。 しかし、飛行形態がMS形態に比べて攻撃面で劣ることは否定できず、いかに戦闘力を維持するかが課題とされた。 ZMT-S16Gメッメドーザの設計コンセプトは「MSによる空中戦闘」である。 両肩にビーム・ローター2基、両足にターボ・ファン・エンジンを内蔵、MS形態のまま飛行できる。 解放された両腕には、ビーム・シールドや強力な火器を自由に装備可能で、空中でも地上と遜色のない攻撃能力を発揮できる。 !内容(GジェネF) ザンスカール帝国の地上用試作MS。 空中戦闘能力の向上を主眼に置いて開発された機体で、変形を行わずに大気圏内長距離飛行を行なうことができる。 両肩にビームローター、両足にターボ・ファン・エンジンを装備しており、極めて高い飛行性能を発揮する。 また肩部にローターを装備しているため、飛行中も両腕を使って戦闘を行うことができる。 性能的には問題はなかったが機体のコストが高く、量産は行われていない。 試作機1機がアーティ・ジブラルタルの戦いに投入されたが、Vガンダムによって撃破されている。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,頭頂高,14.7m ,全高, ,本体重量,8.5t ,全備重量,21.6t ,ジェネレーター出力,5570kw ,スラスター総推進力,75000kg ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}