[[キャラクター|キャラクターメニュー]]>[[マ行|キャラ「マ行」]]>[[ミ|キャラクター「ミ」]] !!![キャラクター]ミスター・ブシドー(仮面の男) !!データ ,画像,PROFILE{COLS:2} ,{ROWS:7},英語,Mr.BUSHIDO ,所属,独立治安維持部隊アロウズ ,==階級==,ワンマンアーミー ,主な搭乗機,アヘッド(近接武装のみ){{br}}アヘッド近接戦闘型「サキガケ」{{br}}マスラオ(磨修羅生){{br}}スサノオ ,登場,「機動戦士ガンダム00」 ,声優,中村悠一 ,参考資料,PS2 機動戦士ガンダム00ガンダムマイスターズ{{br}}HG1/144 アヘッド近接戦闘型 !!内容 アロウズに所属する謎の多いパイロット。 日本風の仮面と、衣装を身につけている。 彼は、司令部から独自行動の免許を与えられており、自ら望んだミッション以外に参加することはない。 また、作戦中の行動も自分で決定することが出来る。 たった一人の軍隊「ワンマンアーミー」であり、免許を持つ者「ライセンサー」とも呼ばれる。 戦闘では、モビルスーツ同士の格闘戦を好む。 特に対ガンダム戦においては、執念とも言える情熱を見せる。 その正体は謎に包まれているが、技術者のビリー・カタギリは、昔からの彼を知っているようだ。 '''「ならば、キミの視線を釘付けにする。とくと見るがいい、盟友が作りし我が磨修羅生の奥義を!」''' !!備考 どうやら部隊内の「空気が読めない」感を周囲は感じているようだ。 ミスター・ブシドーとは周囲が呼び始めただけと本人がビリーに話している。 PS2 機動戦士ガンダム00ガンダムマイスターズでは、近接武装のみのカスタムされていないアヘッドに搭乗している。 ってか[[グラハm|グラハム・エーカー]] 磨修羅生の奥義(トランザム)はどうやらミスター・ブシドーの体を蝕むデメリットがあるようだ。 {{hr}}●勇樹00 - (2009年04月14日 17時06分01秒) その正体は、ソレスタルビーイングと国連軍との戦いで、刹那・F・セイエイと相討ちになったグラハム・エーカーである。(セカンドシーズン第21話「革新の扉」で判明) グラハムは、ガンダムと再び戦う為に、ホーマー・カタギリの家に行き修行をし、武士道の道を歩みはじめる。エクリプスで始まった刹那との真剣勝負で、スサノオの両腕を切断され、敗北する。「止めを刺せ」と言ったが、刹那は、「単なる勝利ではなくその先の明日を掴むことが戦いの意義である」と言い、止めを刺さなかった。その後、ブシドーは切腹をし自決しようとするが、刹那の言葉で思いとどまり、切腹をやめる。(セカンドシーズン第22話「未来のために」より) 最終回のエピローグにて、仮面を外した状態でビリーの背後に立っていた。(セカンドシーズン第25話「再生」より) {{mcomment}}