!![[ヘ|通常機体「ヘ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「閃光のハサウェイ」]] !!!ペーネロペー ,機体名,ペーネロペー,画像 ,型式番号,RX-104FF,{ROWS:8} ,英語名,PENEROPE ,所属,地球連邦軍 キルケー部隊 ,パイロット,レーン・エイム ,装甲材質,ガンダリウム合金 ,装備,バルカン砲{{br}}ミサイルランチャー{{br}}ビームサーベル{{br}}ビームライフル{{br}}ファンネルミサイル ,特殊装備,ミノフスキー・バリアー ,作品名,機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ,参考書籍,小説 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ上巻・中巻・下巻{{br}}GジェネレーションF{{br}}ANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR{{br}}ホビージャパン2005.6{{br}}ガンダムコレクションDX6 !!内容 !内容(小説&CALENDARから編集) 地球連邦軍初のミノフスキークラフト搭載機。 ケネス・スレッグ大佐によってアナハイム・エレクトロニクスからキルケー部隊にもたらされ、レーン・エイム中尉が搭乗する。 ガンダムタイプの基本コンセプトを強襲したMSユニット(RX-104)にフライトユニットを組み合わせた形式がとられている。 武装として頭部バルカン砲、専用ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、思念操作が可能なホーミングミサイル、ファンネルミサイルを装備する等、Ξガンダムと同等の性能を有する。 なお、RX-104FFとはRX-104オデュッセウスガンダムに単機能のフライトユニット(Flight-unit)を装着した状態(Fixed)のFFタイプのことをさす。 !内容(GジェネF) 連邦軍の試作型MS。 大出力のミノフスキークラフトを搭載した新鋭MS。 ミノフスキークラフトを装備するためかなり大形の機体になっている。 大気圏内浮遊能力を持ち、サブフライトシステム無しでも高い機動性を発揮する。 また準サイコミュシステムが搭載されており、ファンネルの使用も可能になっている。 試作機が連邦軍治安部隊「キルケー部隊」に配備され、班地球連邦組織「マフティー」への攻撃に投入された。 !GFF箱書き RX-104FFペーネロペーは、キルケー隊(旧キンバレー隊)の新司令官ケネス・スレッグ大佐(後に准将)が月面基地で開発を担当していたMSであり、過激化する[マフティー]の掃討を任務とするキンバレー隊の増強のため、テストパイロットのレーン・エイムを伴い配備された。 原型はAEによる「RX-104オデュッセウスガンダム」であると言われ、フライトユニットを固定装備するFF(Fixed Flight unit)タイプがペーネロペーと呼ばれる。 当時の標準的なサイズよりひとまわり大きい程度の機体でありながら"MS形態のまま"空中戦が可能。 両機(編註:RX-105とRX-104FFのこと)とも重力下では従来型のビット(ファンネル)兵器が使用不能なため、代替武装として高精度のピンポイント攻撃が可能なサイコミュ・ミサイルを装備している。 !ガンダムコレクションDX6 U.C.0100年代初頭に地球連邦軍がAE(アナハイム・エレクトロニクス)社より調達した第5世代MSで、Ξガンダムの兄弟機にあたる機体である。 RX-104 オデュッセウスガンダムにFF(フィックスド・フライト)ユニットを装備した状態をペーネロペーと呼ぶ。 ミノフスキー・クラフト、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、メガ粒子砲、ミサイル・ポッドを始め、ファンネル・ミサイルなど、Ξガンダムとほぼ同様の武装を装備しており、飛行時にはフライトフォームにモードを変更する。 連邦軍のキルケー部隊に配備され、レーン・エイムがパイロットを務める。 オーストラリアのアデレードで開催される連邦中央閣僚会議の粉砕を宣言したテロ組織マフティーに対抗すべく、インドネシアのハルマヘラ島沖での戦闘をはじめとして、幾度となく各地でΞガンダムと熾烈な戦闘を繰り広げる。 !!備考 !関連機体 *オデュッセウスガンダム !!スペック ,項目,内容 ,全高,32.5m ,頭頂高,26.0m ,全長, ,本体重量,36.4t ,全備重量,112.0t ,ジェネレーター出力,4050kw ,スラスター推力,168000kg ,フライトユニット,肩部ミノフスキーユニット{{br}}背部ミノフスキーユニット{{br}}脚部ミノフスキーユニット ,センサ有効半径,32000m {{trackback}} {{trackback link}}