!![[フ|通常機体「フ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「M-MSV」]] !!!プロトタイプΖΖガンダム ,機体名,プロトタイプΖΖガンダム,画像 ,型式番号,MSZ-009{{br}}MSZ-009-2{{br}}MSZ-009(B),{ROWS:8} ,英語名,PROTO TYPE ΖΖ GUNDAM ,所属,エゥーゴ ,分類,攻撃用試作型MS ,パイロット,マイク・シュミット ,装甲材質,超高張力鋼 ,装備,ダブル・ビーム・ライフル{{br}}ダブル・キャノン{{br}}(ハイパービームサーベル×2){{br}}ハイメガキャノン(B型のみ) ,作品名,M-MSV ,参考書籍,EB25 MS大図鑑 PART.4 MS開発戦争編{{br}}MS大全集 !!内容 !MS大図鑑 Ζガンダムなどの可変MSの思想を受け継ぎながら、分離合体、2機の戦闘機として運用可能なΖΖガンダムの機構試作型として製作されたのがこのプロトタイプΖΖガンダムである。 !MS大全集 可変MSとしてのΖガンダムの特性を受け継ぎながら開発された。 ΖΖガンダムの試作機。 !SD-CLUB 10 可変MSの思想を受け継いぎ,発展させたZZガンダムの機構試作型として製作されたものがこの機体である。この時点ではコアファイターは持たず,武装も持たないものであったが,各試験の後に新開発の高出力小型ジェネレーターを搭載,頭部をハイメガキャノン装備のものと交換,ビームサーベルとしても使えるダブルビームキャノンが装備され,MSZ-009B型と呼称を改める。 ティターンズとの最終決戦に投入すべく,完成を急がせたZZであったが,高出力兵器の実用化の遅れのため,ロールアウトは決戦の後となってしまった。 !!備考 2型やハイメガキャノン装備機をB型とするなど明確にされていない記述を持つ機体がいくつか確認されている。 (補足:上記SDクラブ解説文では,B型のみ触れられている。) !!スペック ,項目,内容 ,頭頂高,19.02m ,全高, ,本体重量,29.5t{{br}}(2型/B型31.7t) ,全備重量,60.3t{{br}}(2型/B型63.0t) ,ジェネレーター出力,3140KW{{br}}(2型/B型7200KW) ,スラスター総推進力,100300kg ,アポジモーター数, ,センサー有効半径,15480m {{trackback}} {{trackback link}}