!![通常機体][[ヒ|通常機体「ヒ」]] [[X|型式番号「X」]] [[「Gジェネレーションスピリッツ」]] !!!ビギナ・ロナ ,機体名,ビギナ・ロナ,画像 ,型式番号,XM-07R,{{image biginarona.jpg}}{{br}}ガンダム画報2{ROWS:8} ,英語名,VIGNA RONAH ,所属,コスモ・バビロニア軍 ,パイロット, ,装甲材質, ,装備,ビームシールド・サーベル{{br}}ヘビーマシンガン{{br}}バスターランサー×7{{br}}ヴァリアブルメガビームランチャー ,作品名,SDガンダムGジェネレーションスピリッツ ,参考書籍,ファミ通12.7号{{br}}電撃プレイステーションVol.405{{br}}ガンダムエース2008.1 No.65{{br}}SDガンダムGジェネレーションスピリッツ !!内容 !Gジェネ魂 クロスボーン・バンガードの親衛隊用MS。 本作品のオリジナルユニットである。 本機はその名が示す通り、ロナ家を護る親衛隊が搭乗する事を前提として製作されており、コスト度外視の上位機種となっている。 また武装面でも当時のクロスボーン・バンガードの技術力が惜しみなく詰め込まれ、連装式のショットランサー「バスターランサー」やビギナ・ゼラでの運用データを元にヴェスバーを改良した手持ち用のメガビームランチャーなど、小型機ながら非常に高い火力を誇っている。 !ガンダムエース この写真に写る壮麗な機体(誌上では画稿掲載)は、コスモ・バビロニア軍の親衛隊用MSビギナ・ロナと呼ばれる機体である。 コスモ・バビロニア建国戦争当時、ブッホ・エアロダイナミクス社ではブッホ・エアロマシン社からの要請を受けて建国後の機体の研究がすでに始められていた。 その中でもコスト度外視の上位機種が検討され、ドレル・ロナ用としてビギナ・ギナIIが、親衛隊用としてビギナ・ロナが開発される。 この壮麗な機体はビギナ・シリーズを元に設計され、既にテスト運用されたビギナ・ゼラ等の運用データを元に開発されている。 武装には連装式ショット・ランサーである「バスター・ランサー」やヴェスバーの技術を応用した手持ち用の「メガ・ビーム・ランチャー」が検討されていた。 そのため小型機ながら非常に高い火力を誇っている。 この機体が建造されたかは不明であるものの、建国主であるロナ家の人々を護るために「ロナ」の名が付けられたのは開発スタッフの自信の表れだったのかもしれない。 !ファミ通 機体名およびフォルムのとおり、クロスボーン・バンガードが開発したビギナ・ギナの流れを汲む機体。 随所に施された金色のカラーリングが、高貴な雰囲気をかもし出している。 ショットランサーやビームランチャーを持つ。 !!備考 リアル画の初出はガンダムエースだが、全身のリアル画はガンダム画報2が初出?だが非常に小さい掲載。 ファミ通12.7号と電撃プレイステーションVol.405同時掲載だが、個別説明があるのはファミ通のみ。 !メカデザイン 大河原邦男 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高,不明 ,全長, ,本体重量, ,全備重量,不明 ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{hr}}●ア - (2007年12月29日 03時35分00秒) PS2専用ゲームソフト「SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ」にのみ登場する機体。 何か小説や像作品に登場した事はない。 {{mcomment}}