!![通常機体][[ハ|通常機体「ハ」]] [[T|型式番号「T」]] [[「機動戦士ガンダム」]] !!!バクゥ・バルトフェルト専用改修タイプ ,機体名,バクゥ・バルトフェルト専用改修タイプ,画像 ,型式番号,TMF/A-802 P-Mod.W,{ROWS:8} ,英語名,BuCUE TYPE PERSONAL MODIFIED for ANDREW WALTFELD ,所属,ザフト軍{{br}}ジャンク屋 ,パイロット,アンドリュー・バルトフェルト{{br}}イライジャ・キール&ロレッタ・アジャー ,装甲材質, ,装備,頭部カッター{{br}}頭部スパイク{{br}}前脚部スパイク{{br}}13連装ミサイルポッド ,作品名,SEED-MSV{{br}}機動戦士ガンダムSEEDアストレイR ,参考書籍,ホビージャパン2003年5月号{{br}}ガンダムウォー{{br}}少年エース{{br}}機動戦士ガンダムSEEDカードダス第2弾MS-38 !!内容 サーベルタイガーを想起させる長大なカッターを装備したバクゥのカスタム機で、ラゴゥのプロトタイプ機にもあたる機体。 操縦が困難であることから制式採用を見送られた機体であるが、バルトフェルトが強引に徴発し自分の愛機とした。 左脚部にマーキングが施され、機体色、頭部や前脚部などの装備はまさに虎を彷彿とさせる。 その翼に装備されたジェットエンジンにより恐ろしいほどの機動力を持っているが、扱うには相当の技量が必要とされ、バルトフェルト以外の者には扱うことのできない機体であった。 が、劇中では上位機種のラゴゥが完成したため、この機体に搭乗したことを確認する方法はなく、機体そのものもジブラルタル基地の倉庫にしまわれていたらしい。 ロウ・ギュールらがブルーコスモスの策略によってザフト軍に襲撃を受けていた際、バルトフェルトの副官マーチン・ダコスタの依頼でサーペントテールのイライジャ、ロレッタが当機によって救出を行なっている。 パワーも通常のバクゥに比べ桁違いで強く、アストレイレッドフレームを背に乗せたままの動作も難なくこなす。 !!備考 搭乗者はアンドリュー・バルトフェルトのみとなっており単座式かと思われるが、イライジャはロレッタと搭乗しているため、複座式でラゴゥのようにアイシャも搭乗している可能性がある。 残念ながらそのことについて語られている資料はなく、真意は定かではない。 !!スペック ,項目,内容 ,全高,11.07m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,重量,69.3t ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}