!![[ハ|通常機体「ハ」]]　[[Ｃ|型式番号「Ｃ」]]　[[機動戦士ガンダムSEEDアストレイ|作品「SEED ASTRAY」]]
!!!ハイペリオンガンダム
,機体名,ハイペリオン,画像
,型式番号,CAT1-X1/3,{ROWS:8}
,英語名,HYPERION GUNDAM
,所属,ユーラシア連邦
,パイロット,カナード・パルス
,装甲材質,
,装備,ザスタバRFW-99ビームサブマシンガン「スティグマト」×1{{br}}ビームキャノン「フォルファントリー」×2{{br}}ロムテクニカRBWタイプ7001ビームナイフ×5（うち1本はスティグマトに格納）{{br}}光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」
,作品名,機動戦士ガンダムSEED アストレイ{{br}}機動戦士ガンダムSEED X アストレイ
,参考書籍,オールガンダムMSガイドVol.2{{br}}SEED-MSV№4　ハイペリオンガンダムキット解説書
!!内容
ゲル・フィニート開発で得た技術を元に、アクタイオン・インダストリィ社がユーラシア連邦と共同開発した機体。
3機が製作され、宇宙要塞アルテミスに配備された。
武器は、小型のパワーセルによって可動し、本隊のパワーを消費しない設計になっている。
最大の特徴はアルテミスの傘をMSに転用した光波防御帯を発展させたモノフェーズ・シールド技術による「アルミューレ・リュミエール」。
全身を覆うビームのバリアは、外部からの攻撃を防ぐと共に内部からの攻撃を可能にした究極のシステム。
なお、ビームサブマシンガンとビームナイフは共通のパワーカートリッジを使用しており、互換性がある。
プレアのドレッドノートとの交戦で右腕部、右脚部を破壊され、エネルギー切れとなりスクラップ同然となった。
しかし、パルスに拘束命令が発令され、ハイペリオン2号機に追撃された際、そのスクラップ同然の機体で2号機を撃破した。
!!備考
!アルミューレ・リュミエール
消費パワーが大きく5分しか使用することができない。
バックパックから５つ、腕に１つずつ、計７つの発生装置を持つ。
!関連機体
*スーパーハイペリオン
*ハイペリオン2号機
*ハイペリオン3号機
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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