!![[ネ|通常機体「ネ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「ガンダムセンチネル」]] !!!ネロ ,機体名,ネロ,画像 ,型式番号,MSA-007,{ROWS:8} ,英語名,NERO ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,チュン・ユン ,装甲材質,ガンダリウム合金 ,装備,ビームサーベル×2{{br}}ビームライフル ,作品名,GUNDAM SENTINEL ,参考書籍,SDガンダムGジェネレーションF{{br}}ガンダム・センチネル読本 !!内容 連邦軍の汎用量産型MS。 アナハイム社の新型MS開発計画「Zプロジェクト」の副産物として産み出された、ジム系の高級量産機である。 設計には試作型ガンダムのパーツやデータ(ι(イオタ)ガンダムの下半身+λ(ラムダ)ガンダムの上半身の設計)が応用されており、運動性を中心にかなりの高性能を持つ。 また、両肩には各種バインダーが装備可能で、汎用性・拡張性にも優れている。 グリプス戦争末期に少数が生産され、ベテランパイロットを中心に配備された。 !ガンダム・センチネル読本 A.E.社では、高級・高性能なガンダムタイプの試作機を開発する一方で、これを簡略化し、生産性を高めた量産機の開発も並行して行われた。 ネロはこうして生まれた量産機であり、Sガンダムなどの開発で培われた最新技術が導入されている。 肩口に露出したムーバブル・フレームにはバインダーなどさまざまなオプションを装備可能であり、大型のジェネレーターと併せて、さらなる高性能も望める。 α任務部隊にはサラミス改級に各9機、ペガサスIIIに3機の計39機が配備されていた。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,頭頂高,19m{{br}}19.02m ,全高,20m{{br}}20.20m ,本体重量,34.1t ,全備重量,60.5t ,ジェネレーター出力,1650kw ,スラスター推力,40800kg ,(移動用ロケット推力),10200kg×4 ,アポジモーター数, ,姿勢制御用バーニア,8基 ,センサー有効半径,12000m {{trackback}} {{trackback link}}