!![通常機体][[テ|通常機体「テ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「ガンダムSEED」]] !!!デュエルガンダムアサルトシュラウド ,機体名,デュエルガンダムアサルトシュラウド,画像 ,型式番号,GAT-X102,{ROWS:8} ,英語名, ,所属,ザフト軍 ,パイロット,イザーク・ジュール ,装甲材質, ,装備,頭部75ミリ対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2{{br}}57ミリ高エネルギービームライフル×1{{br}}ビームサーベル×2{{br}}(アサルトシュラウド){{br}}115ミリレールガン「シヴァ」{{br}}220ミリ径5連装ミサイルポッド ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ,参考書籍,GジェネレーションSEEDプロフィールモード{{br}}HG1/144デュエルガンダムアサルトシュラウドキット解説書 !!内容 !Gジェネ 地球連合軍の中近距離戦用MSでザフトに奪われたGの1機。 デュエルに追加装甲と武装強化を施して改装した機体で、防御力と火力が向上している。 追加装甲の為に、機体の重量は増したが、同時にバックパックも大型の物に改装した為、機動性は低下していない。 しかし、ザフト製の為にGの最大の特徴であるPS装甲が使用できないという欠点がある。 尚、追加武装の1つである115mmレールガン「シヴァ」の名称はヒンズー教に登場する女神の名前に由来し、「シュラウド」は「埋葬する死体を包む布」の意。 「アサルトシュラウド」を直訳すると「強襲用屍衣」となり、被弾したデュエル(屍)に追加装甲(衣)を施したので、皮肉も込めてこの名前がつけられたのであろう。 !キット解説書 ストライクガンダムとの交戦で負傷したイザークがデュエルガンダム改修に当たって追加したウェポンユニットを装備した状態。 アサルトシュラウドは本来のデュエルガンダムのパーツではなく、ザフトが独自にジンやシグーの装備を元に開発したものでありPS装甲ではない。 その理由から、強化装甲というよりは宇宙空間での機動性と火力の向上を主眼に置いたユニットと言える。 ただし、その超重量ゆえに重力下での活動は制限されてしまう。 !!備考 皮肉なことに、アサルトシュラウド装備での初出撃においてストライクとアークエンジェルを深追いしたため地球への降下を余儀なくされることに。 地球上においてはグゥルに頼った戦闘を行うことがほとんどであった。 フォビドゥンガンダムとの交戦においてアサルトシュラウドを分離。 アサルトシュラウドは破壊されるも爆炎の中から突撃してフォビドゥンを撃破している。 ちなみに、シヴァは女神ではなく、男神である。 !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.50 m ,頭頂高, ,全長, ,重量,103.47 t{{br}}(デュエル本体:61.9 t) ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}