!![通常機体][[テ|通常機体「テ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「ガンダムSEED」]] !!!デュエルガンダム ,機体名,デュエル,画像 ,型式番号,GAT-X102,{ROWS:9} ,英語名,DUEL ,種別,中近距離戦闘用試作MS ,所属,連合軍{{br}}ザフト軍 ,パイロット,イザーク・ジュール ,装甲材質, ,装備,頭部75ミリ対空自動バルカン砲塔システム<イーゲルシュテルン>×2{{br}}57ミリ高エネルギービームライフル×1{{br}}ビームサーベル×2 ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ,参考書籍,HG1/144デュエルガンダムアサルトシュラウドキット解説書{{br}}PS2 機動戦士ガンダムSEED終わらない明日へユニットビューアー{{br}}MIAデータシート0028{{br}}データコレクション ガンダムSEED上巻 !!内容 !キット解説書 ヘリオポリスにおけるガンダム奪取作戦の際、ザフトの手に落ちたGAT−Xシリーズの1機。 X−100ナンバーは200ナンバー(特殊改装フレーム)や300ナンバー(可変フレーム)の元になったフレームであり、特にX−102デュエルガンダムはそのオーソドックスなスタイルから同系列のバスターガンダム、ストライクガンダムのアレンジへの基本型と言える機体である。 !PS2 地球連合軍の開発したGAT-Xシリーズの中でも、最も初期に開発され、他の機体のベースとなった機体である。 汎用性・拡張性を重視したX100系フレームが採用されており、機体自体に際だった特徴はないが、PS装甲の恩恵もあって、その戦闘力は充分に高い。 ヘリオポリスでのテスト時にザフト軍に奪取され、イザーク・ジュールの乗機となる。 !MIA CE71年9月に休戦のきっかけとなった「ヤキン・ドゥーエ攻防戦」で地球連合の核ミサイルの脅威からプラントを守るという大活躍を見せたのが「デュエル」である。 この機体は地球連合と中立のオーブが開発した初期のGAT-Xシリーズ機の中でも最初期に設計されたモビルスーツで、ビームライフルやビームサーベル、イーゲルシュテルンと言った後のダガー系にも影響を与えた標準装備とPS装甲と対ビームコーティングが施されたシールドを持つ。 ヘリオポリス崩壊事件の際にザフトによって奪取されてからは、幾度もアークエンジェルとストライクをつけねらうものの,機体に大きな特徴がないのが仇となり幾度も取り逃がす。 そのため、ザフトの独自の技術で「アサルトシュラウド」に改装され、レールガン・シヴァやミサイルポッドを装備したことで攻撃力の向上が行われた。 その後、オペレーション・スピットブレイクでのジョシュア攻略戦を皮切りにパナマ攻略戦などを転戦し、数々の軍功をあげた。 そして、宇宙での決戦に合わせてジュール対が結成されると、その隊長機として部下を率いてプラントの平和を守り抜いたのだ。 !上巻 ストライクガンダムと同じくX100系のフレームを使用したいわば兄弟機。 運用目的もストライクと同様,さまざまな戦況に対応できる汎用性を主眼に置いた設計となっている。 しかしながら,後発のストライクに実装されたストライカーパックのような装備が存在しないため,他のガンダムに比べ突出した性能に欠ける。 後に,ストライクとの交戦で中破した機体へアサルトシュラウドと呼ばれる装備を追加,火力や推力の増強が図られた。 !!備考 テレビシリーズ最終回では戦闘不能に陥ったバスターの超高インパルス長射程狙撃ライフルを借りてレイダーを撃墜するもPSダウン。 その後アークエンジェルに着艦した際、主を失ったストライク用のビームライフルとシールドを借りて再出撃している。 !ディアクティブモード !アサルトシュラウド *デュエルガンダムアサルトシュラウド !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.50 m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,重量,61.9 t ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}